2017
06.05

武曲 MUKOKU

Category: 映画
 6月3日(土)MOVIX亀有にて映画「武曲 MUKOKU」を割引クーポンで鑑賞。
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 バイト明け後、亀有に移動し、8時45分上映回に入場、お客さんは24人程でした。

 入場者プレゼント(ポストカード)貰いました↓
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 原作は未読です。


 あらすじ:剣道5段の矢田部研吾(綾野剛)は、ある出来事により酒に溺れ、警備員をしながら何とか暮らしていた。彼の母親はすでに他界し、以前は“殺人剣の使い手”として名をはせた父親も入院中で植物状態だった。ある日、研吾はラップに夢中の高校生・羽田融(村上虹郎)と出会い、彼の中に父と同様の剣士としての素質を見いだす。


 ”研吾=綾野くん”を観る映画ってところですかね。

 彼がどうしていいか分からず自堕落な生活をしている状態がある程度理解出来たのは、どこまでやるの?っていうくらいに綾野君が成りきっていたからだと思う。

 一方、高校生の羽田融=村上くんに剣士の素質を見出す辺りは、こちらに伝わりづらく、何故あそこまで剣にのめり込むのかも伝わってこなかった。

 多分、彼の演技どうこうでは無いと思われます。

 原作を読まないと分からないのであれば、もうしょうがないです・・

 内容云々というよりは、彼らの生き様を見届ける感じで、引き込まれるシーンも少なくなく、もう少し何とかならなかったのかなと勿体無く思いました。


 単館ロードショー向きな映画だったということで、こういった形。


     満足度:★★★
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2017
05.29

夜に生きる

Category: 映画
 5月27日(土)新宿ピカデリーにて映画「夜に生きる」を割引クーポンで鑑賞。
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 ベン・アフレック制作・監督・脚本・主演とのことで観ようかなと思い、バイト明け後朝一8時10分上映回に入場、お客さんは30人程でした。


 あらすじ:禁酒法時代のボストンで、ジョーは警察幹部の父親に厳しくしつけられた。だが、彼はその反動でギャングの世界に足を踏み入れる。ある日、ジョーは強盗に入った賭博場でエマと運命の出会いを果たすが、彼女は対立している組織のボスの愛人で……。


 前監督作「アルゴ」が良かったので、ちょっと期待してしまったのがいけなかったのか、思った程では無かったかな。

 禁酒法時代の話は嫌いじゃないし、それ関係の作品も其れなりに観ていますが、それらとはちょっと違っていました。

 主人公ジョー・コフリンはボストンで、人に命令されるのが嫌がったので泥棒稼業をやっていたが、ギャングのボスの娼婦と付き合ったり、銀行強盗に失敗したりで、父親に捕まるが、息子が可愛い父親は裏で手を回して刑を軽くして刑務所に3年位居てシャバに戻れるようにする。

 シャバに戻ると父親は死んでいて、どうしようかと考えたとき、娼婦の件でギャングのボスを許せないジョーは、対立するギャングのボスに自分を売り込みに行き、フロリダ州タンパのシマを任されることに。

 でも、人に命令されるのが嫌いなジョーだから、其れなりに振る舞うが自分の遣りたいように行動していき、ここでも黒人女性を好きになり、それがらみだけではないが、KKKから邪魔をされ、なかなか思い通りには行かなくなり・・・


 こうやって振り返ってみてもギャング映画ではあるが、ジョーのヒューマン・ドラマの要素が強いのかなって気がする。

 個人的にはギャング映画寄りの方が好みなので、どうも中途半端に思えてしまった。

 ジョーはアルコールを密売したり、カジノを遣ろうとするが”薬”には手を出さなかった。

 まぁ人殺しはするけれど、他は今となっては合法な訳で、悪党らしさが弱いような・・


 多分原作に近い内容(原作者名が制作に入って居るので)なんだろうと思うが、違う人が脚本や主演をやったらどうなっていただろうか。

 レオ様が映画化権を取得し、ベンに監督の話を持ち込んだようだが、レオ様は主演を遣るつもりはなかったのかな?

 ベンが俺が全部遣るって言ったのかもなぁ・・


 これはこれで詰まらない訳では無いのでいいのだけれど、観終わって残るのは、

 ”エル・ファニングが別嬪さんになってきたなぁ”

 という感想だけというのは淋しかろう。


     満足度:★★★
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2017
05.26

メッセージ

Category: 映画
 5月23日(火)TOHOシネマズ新宿にて映画「メッセージ」をシネマイレージデーで鑑賞。
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 エイミー・アダムスやフォレスト・ウィテカーが出ているので観たいと思っていた本作品。

 バイト明け後朝一8時20分上映回に入場、お客さんは50人程と思われます。

 原作は未読です。


 あらすじ:巨大な球体型宇宙船が、突如地球に降り立つ。世界中が不安と混乱に包まれる中、言語学者のルイーズ(エイミー・アダムス)は宇宙船に乗ってきた者たちの言語を解読するよう軍から依頼される。彼らが使う文字を懸命に読み解いていくと、彼女は時間をさかのぼるような不思議な感覚に陥る。やがて言語をめぐるさまざまな謎が解け、彼らが地球を訪れた思いも寄らない理由と、人類に向けられたメッセージが判明し……。


 SF映画のつもりで観た訳ですが、今まで観たことのない趣でした。

 ジャンル的にはSFなんでしょうが、大分ヒューマンドラマ寄りな内容で、原作「あなたの人生の物語」の題名そのものです。

 そして哲学的でもあります。

 宇宙人の形状や彼らが使う円形の”表義文字”、彼らの目的、宇宙船の形状(ホント”ばかうけ”に見える)など興味深いところが多い。

 キーワード的には”非ゼロ和”とかルイーズの娘の名前や”時の流れ”などになりますかね。

 ラストにこれらの事が頭の中に一気に押し寄せてきます。

 で、観終わって色んな事考えて、ネット検索して、また観ようかなって思う。


 内容に関しては触れない方が良いでしょう。

 是非、何も知らない状態で観て欲しい(原作読んだ人は別ですけど)。

 ただ、何時ものSF映画を期待している人には詰まらなく感じるかも・・


     満足度:★★★★
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2017
05.22

BLAME!

Category: 映画
 5月20日(土)MOVIX亀有にて映画「BLAME!」をMOVIXデイで鑑賞。
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 「シドニアの騎士」「亜人」を映画館で見てきた自分としては、本作品も当然観ようと思い、バイト明け後朝一、新宿では午後からの上映しか無いため、亀有へ移動、8時45分上映回に入場すると、お客さんは234席のキャパに半分も入って居なかったようです。

 入場者プレゼントです↓
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 あらすじ:ネット文明が極度に発達した世界。巨大な階層都市は増殖し続け、人類は防衛システム“セーフガード”に駆除・抹殺される存在になっていた。“電基漁師”の村人たちを救うべく、食糧を求めて旅に出た少女・づるだったが監視塔に見つかり、仲間を殺されてしまう。逃げる手段を失い追い込まれたづるの前に現れたのは、探索者の霧亥だった。


 原作未読で観ましたが、特に問題無かったかな、と。

 とは言え内容的に、原作の途中の部分を描いているせいもあるでしょうが、キャラや背景に関して分からないところはあります。

 時に、霧亥(キリイ)について謎が多いように思いました。

 台詞については、原作もそれ程喋っていないようなので、元々無口な設定のようです。

 他にもよく分からないところがありましたが、後でウィキを見て補填すれば大丈夫な感じですね。

 セーフガードの駆除系ですが、気持悪いけど何かコミカルにも思える動作がツボに嵌りました。
 

 途中、中弛みな感じを受けたけど、後半サナカンが出てきてからは結構な迫力があり映画館ならではの醍醐味を感じました。

 あと、豪華声優陣、凄いですよね。

 もう少し上映劇場増やすなり期間限定(2週間)を伸ばすなりしていいんじゃないでしょうかねぇ。

 あぁそうか、Netflixの配信があるから、こうなったのか。


 でも、これ程の作品が、勿体無いような・・・
 

 もう一回観たいなぁ。



     満足度:★★★☆
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2017
05.17

スプリット

Category: 映画
 5月16日(火)TOHOシネマズにて映画「スプリット」をシネマイレージデーで鑑賞。
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 「シックス・センス」以外で面白いと思ったことがないシャマラン監督作品ですが、今回は”全米3週連続№1ヒット”とのことで気になりバイト明け後朝一9時20分上映回に入場、お客さんは12人程でした。


 あらすじ:高校生のケイシー(アニャ・テイラー=ジョイ)は、クラスメートのクレア(ヘイリー・ルー・リチャードソン)の誕生パーティーに招待される。帰りは、彼女とクレアの親友マルシア(ジェシカ・スーラ)をクレアが車で送ってくれるが、途中で見ず知らずの男性(ジェームズ・マカヴォイ)が車に乗り込んでくる。彼に拉致された三人は、密室で目を覚まし……。


 評判はそんなに悪く無かったようなので、少しは期待していましたが、自分はやっぱり楽しめませんでした。
 
 ホラーっぽかったら嫌だなと、思っていたが、その辺は大丈夫(グロさは無い)でスリラー風な内容。

 マカヴォイくんが23人格+1を演じるのかと思いきや、8人格止まりで、それでも見所はそこなんでしょうけど、言う程でもないかな。

 個人的にはケイシー役の娘が見所、というか、この娘だけかな。

 この娘の子供時代がチョイチョイ出てきて、トラウマを抱えてるなぁっていう感じは伝わるけど、実際何があったのかは明かされないし、そもそも女子高生3人が誘拐された理由もそれだけのため?なのか?誰でもいいって訳でも無かったのか?

 まぁ自分に理解力が無いだけなんだろうけど、分からないことだらけだった。

 しかもラストで「アンブレイカブル」のあの人が出てきて、エンドロール後にその2作品が関連付けられた映画が作られるとの事。

 「アンブレイカブル」観たけど、昔のことで確かガッカリした記憶しか無い。

 要は、本作品は次回作の序章だったようで、余計に”なんだよっ”ってツッコミたくなりました。


 とは言いながらも、次回作、観てしまう気がします・・・


      満足度:★★
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