2017
04.03

パッセンジャー

Category: 映画
 4月1日(土)新宿バルト9にて映画「パッセンジャー(2D字幕版)」をファーストデー鑑賞。
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 観たい作品が色々あったが大体混雑(ファーストデーのため)していて、本作品が一番空いていたようだったので決定。

 バルト9は数年ぶり2回目の利用になるのかな?多分、8時30分上映回に入場すると、やっぱり狭い感じがしてしまうのを前回も思った気がした。

 お客さんは40~50人程だと思われます。


 あらすじ:近未来、5,000人を乗せた豪華宇宙船アヴァロン号が、人々の移住地に向かうべく地球を出発。到着までの120年、冬眠装置で眠る乗客のうちエンジニアのジム(クリス・プラット)と作家のオーロラ(ジェニファー・ローレンス)だけが、予定より90年も早く目覚めてしまう。絶望的な状況を打破しようとする二人は、次第に思いを寄せ合うものの、予期せぬ困難が立ちはだかり……。


 想像してた話(上のあらすじにしても)と違ってて、ジムを人間的に許せない気持ちのまま最後まで映画を観る羽目になってしまった。

 言いたいこと色々あるけど、まぁ色々ネタバレだらけになってしまうので我慢しますが、他の方のレビューを見ると、自分のように思っている人がそんなに多くないのかな、と。

 楽しめたのならそれでいいんですけど、そもそも宇宙の事が殆ど解明されていないのに全員寝たまま無事に着けると思えるところが凄い。

 何かあった時のために起きているクルーが必要だけど、宇宙船の中で死ぬのが分かっていて乗り込む人が居るとも思えないので、こういう展開にしないといけなかったんだとは思います。

 最低限必要な人が起こされて、乗客(パッセンジャーズ)を救うためのお話ということなのでね。


 ラストも感動的な終わり方になってますけど、ジムのしたことは許されないですから、それは忘れて欲しくないですね。


 正直、内容が分かっていたら多分観なかったと思われるので、お勧めしませんが、感動して泣いている人がいたりしているようなので、観たいと思っている人はお止しませんよ。


     満足度:★★☆
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2017
03.30

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う

Category: 映画
 3月25日(土)シネマカリテ新宿にて映画「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」を前売り券で鑑賞。
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 何を隠そうタイトルに惹かれて観たいと思っていて、「キングコング・・」の後、東京ヴェルディのゲームまで時間があるので、良さそうな映画を探していたら本作品が丁度良く、然も移動中に金券ショップで前売り券も売っていたので、これは運命(大袈裟・・)と思い観る事に。

 11時25分上映回に入場、時間ギリギリで予告編も無く本編からの上映でした。

 お客さんは30人弱と思われます。


 あらすじ:ウォール街のエリート銀行員ディヴィス(ジェイク・ギレンホール)は順調に出世し、リッチで何不自由のない生活をしていた。ある日、交通事故で美貌の妻が他界するが、涙を流せず、感覚を失っていることに気付く。彼は義父の言葉をきっかけに、身近なものを壊し始め……。


 突然妻が居なくなってしまう設定は、昨年に観た「永い言い訳」と同じだが、こちらの旦那(モッくん)は浮気してたけど、ジェイクの方はそんなゲスでは無い。

 とはいえ、妻が死んでも涙を流せない(泣けない)ところは同じで、自分ははたして妻を本当に愛していたんだろうかと悩みます。

 で、身近にあるものを解体(分解)や破壊をし始める。

 そんな時、全くの他人のナオミ・ワッツと息子役ジュダ・ルイスと出会い、それぞれが影響を与え合い、生活が変わっていく。
 (この3人の演技が凄く良かった)

 この辺りから展開が読めなくなり、”それ遣りすぎじゃね”とか思うシーン(銃のくだりや街中で踊ったり)があったり・・

 精神を保つために必要な行為だとは思うけれど、自分ならとても同じことはできず、うつ病とかになっちゃいそうです。


 そして”雨の日は会えない、・・”のメモが、あるところから出てきて、邦題に惹かれて観に来て良かったな、と妙に感慨深くなりました。


 本作の内容を何処まで理解出来たか不安ではあるが、意外に清々しく劇場を後に出来たのは良かったです。


     満足度:★★★☆
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2017
03.27

キングコング:髑髏島の巨神

Category: 映画
 3月25日(土)新宿ピカデリーにて映画「キングコング:髑髏島の巨神(2D字幕版)」を割引クーポンで鑑賞。
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 バイト明け後、早い時間に観られる映画を探して本作品を選択。

 8時40分上映回に入場、お客さんは300席のキャパに半分以上は入っていた様です。


 あらすじ:コンラッド(トム・ヒドルストン)率いる調査遠征隊が、未知の生物を探すべく、神話上の存在とされてきた謎の島に潜入する。しかし、その島は人間が足を踏み入れるべきではない“髑髏島”だった。島には骸骨が散乱しており、さらに岩壁には巨大な手の形をした血の跡を目撃する。そして彼らの前に、神なる存在であるキングコングが出現。人間は、凶暴なキングコングに立ち向かうすべがなく……。


 キングコングが間違いなく主役の映画で、然も”怪獣映画”と呼べる内容でした。

 人間は成すすべなし、皆この島に来たことを後悔してももう遅い、生きて脱出できるのか?、期限は3日間。

 キングコングは人間の敵では無いけど、”俺の庭を荒らすやつ”は許せないとばかりに暴れる。

 そう、どう考えても人間の方が悪い。

 でも殺された部下のために復讐に燃えるサミュエル・L・ジャクソンだけは違っていた。

 彼のアップとキングコングの顔がソックリで怖くなった(笑)。

 そんな闘いとは別に、島で生息する”巨大生物”達vs人間やコングとの戦いはドキドキしました。

 終盤に襲ってくる”スカルクローラー”は”エヴァの使徒”の様でもあり、非常に凶暴で強い。

 そしてコングは昔ながら女性に優しい設定、これは外せない。


 3DやMX4Dや大スクリーン向けの映画なのでしょう、アトラクション的な感じで楽しんだら、もっと面白いのかも。


 もうコングをそっとしといてと思うんだけど、続編作るのね、どうしても戦わせたいのねゴ○ジと(エンドロール後の映像あり)・・・


      満足度:★★★☆
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2017
03.21

SING/シング

Category: 映画
 3月19日(日)TOHOシネマズにて映画「SING/シング(2D字幕版)」をレイトショー鑑賞。
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 折角の土日休みだったのに、土曜の朝バイト明け後、一旦帰宅してしまったら、外出する気力が無くなり、ひたすら横になっていた。

 これじゃあダメだと思い、日曜の夜に起きて、本作品を観ようと映画館へ。

 21時35分上映回に入場すると、お客さんは60~70人程入っていた様です。


 あらすじ:劇場を運営するコアラのバスター・ムーンは、以前は活気のあった劇場に輝きを取り戻すべく、世界最高の歌唱コンテストをプロデュースしようと考える。感傷的に歌うハツカネズミや、内気なゾウ、25匹も子供がいるブタ、パンクロッカーのヤマアラシらが会場に集結し……。


 予告編を観た時、凄く面白そう、と思っていたけれど、本編はそれを超えることが出来なかった感じ。

 面白かったのは確かだけど、観終わって特に残るものが無かった。

 要は”あぁー面白かった”で終わってしまった。

 「ズートピア」と較べたら物足りなく感じてしまう。

 各キャラは魅力的でもあるし、何とか変わりたいという気持ちも伝わってきます。

 でも、劇場支配人のコアラが、よそ様から電気や水道を勝手に持って来たりするのは、どうなんだ?

 強盗の手助けをするゴリラやイカサマで金を巻き上げるネズミはこのまま野放しでいいの?

 それはそれ、で話が進んで行ってしまうのはどうかと思うんですが・・。


 出てくる歌に関しては良かったと思います。

 特に、字幕版なのに”きゃりーぱみゅぱみゅ”の曲が出てきたりして楽しかったです。

 アメリカでも認知されてるという事なんでしょうかねぇ。


 あまり細かい事を気にせずにノリで楽しめば良い映画かと。

 
 自分の隣のカップルの男性はポップコーン食べながら”うーん”とか”ふん”とか煩くて席を移ろうかと思いましたが我慢しました。


 吹替え版も悪く無い様なので、DVDが出たら見てみたいと思います。


 そうそう、続編が制作決定との事でした、出来たら”きゃりー・・”の歌を歌う5人組女子ユニットがまた出てくれたら嬉しいな。



     満足度:★★★
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2017
03.16

ラ・ラ・ランド

Category: 映画
 3月14日(火)TOHOシネマズ日本橋にて映画「ラ・ラ・ランド(字幕ドルビーアトモス版)」をTOHOデー鑑賞。
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 ミュージカルは苦手だけど、同監督作「セッション」は個人的に2年前の洋画№1だったから、観ない訳にはいかない。

 で、本日休みだけどなるべく早い上映時間を探して日本橋で観る事に。

 9時30分上映回に入場、お客さんは60人程でした(女性が多め)。


 あらすじ:何度もオーディションに落ちてすっかりへこんでいた女優志望の卵ミア(エマ・ストーン)は、ピアノの音色に導かれるようにジャズバーに入る。そこでピアニストのセバスチャン(ライアン・ゴズリング)と出会うが、そのいきさつは最悪なものだった。ある日、ミアはプールサイドで不機嫌そうに1980年代のポップスを演奏をするセバスチャンと再会し……。


 いきなりクライマックスかと思わせるワンシーン・ワンカットのミュージカルシーンに度胆を抜かれた。

 これ続いたらキツイなぁと思っていたら、そうじゃなかったので安心した。

 でも、いきなり歌いだすシーンが幾つかあり、これに関してはアレルギー反応を示してしまった。

 ただ、踊って歌うシーンが意外に少なかったので、これをミュージカル映画と言って良いのか甚だ疑問。

 まぁそんなことは観た人其々が決めればいいことだろうから、気にする必要もないだろう。

 兎に角、歌(曲)が本当に良いです、サントラ売れるのも分かります、自分も欲しいかなと思う。

 そして、”死にゆくジャズ”に憂えている監督の気持ちも感じられます。


 ミュージカル好きな方の厳しいレビューが散見されますが、自分は名作と言われるミュージカル映画を知らないし、仮にダンスなどがそれらより劣っているからといって、そこまで罵倒するのはどうかな、と。

 主人公のエマ・ストーン、ライアン・ゴズリングを特に好きでも嫌いでも無いですが、それでもこの二人が幸せになって欲しい、映画の世界が終わって欲しくない、とさえ思いながら観ていました。




 ネタバレになりますが、終盤、二人が再開したとき、

 ”あの曲、弾くんだよな、弾いてくれーっ”

 そう思った時に曲が流れ、涙腺が崩壊寸前。

 でも、そこで映し出される映像に、

 ”えっ、何これ?”

 と思わされ、涙は引っ込みました。

 それは、観客がこうなって欲しいと思っていること(若しくは主人公二人の感情でもあるのか?)を、監督が敢えて映像にしてくれたんだろうと解釈しました。

 でもそれが余計に哀愁を感じさせました。




 セブとミアの”夢”と”愛”がどうなっていくのか、劇場で観て欲しいです。



 観終わって、暫く現実に戻りたくないと思った映画は久々です。

 監督の次回作、早くも気になります。



     満足度:★★★★☆
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