2017
09.14

ダンケルク

Category: 映画
 9月12日(火)TOHOシネマズ新宿にて映画「ダンケルク(2D字幕版IMAX)」をTOHOシネマズアプリクーポン使用で鑑賞。
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 なるべく大きなスクリーンで観たかったので、IMAXを選択、朝一8時30分上映回に入場、100人強のお客さんが入って居ました。


 あらすじ:1940年、連合軍の兵士40万人が、ドイツ軍によってドーバー海峡に面したフランス北端の港町ダンケルクに追い詰められる。ドイツ軍の猛攻にさらされる中、トミー(フィオン・ホワイトヘッド)ら若い兵士たちは生き延びようとさまざまな策を講じる。一方のイギリスでは民間船も動員した救出作戦が始動し、民間船の船長ミスター・ドーソン(マーク・ライランス)は息子らと一緒にダンケルクへ向かうことを決意。さらにイギリス空軍パイロットのファリア(トム・ハーディ)が、数的に不利ながらも出撃する。


 映像、音響全ての臨場感に包まれて「ダンケルク」を体験した感じです。

 精神的に兎に角疲れて劇場を後にしました。

 敵は殆ど見えず、でも一方的にやられるだけ、まさしく撤退劇。

 浜辺で船を待っている間に上空から戦闘機に攻撃され、やっとの思いで駆逐艦に乗ったら、これも攻撃を受けて沈没してしまう。

 40万の兵士たちは、ただただ救助を待つだけなのです。

 とは言え、戦闘機同士の打ち合い(これだけ戦争してる感あり)があったり、後半には民間人の船での救出もあります。

 でも、ストーリー的なお話は無いに等しく、観客はスクリーンの中の兵士同様、成すすべが無い状態。

 
 感動や面白さを求めたい人には向かない内容でしょう。


     満足度:★★★★
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2017
09.11

ワンダーウーマン

Category: 映画
 9月9日(土)丸の内ピカデリー2にて映画「ワンダーウーマン(2D字幕版)」を割引クーポンで鑑賞。
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 早く観たかった作品だけど、朝早い時間の上映が無かったので観れてませんでした。

 本日公開の映画を今日観たかったけれど、今日を逃すと観ないで終わりそうだったので、バイト明け後に有楽町に移動し、時間を潰して、朝9時上映回に入場、1階席に座り、見上げると2階席もあったので、お客さんの数が分からない状態(1階で20人位、2階の方が人が多かった様なのでおよそ50人位の予想)です。


 あらすじ:人間社会から孤立した女性のみの一族のプリンセスとして生まれたワンダーウーマン(ガル・ガドット)は、自分が育ってきた世界以外の環境を知らず、さらに男性を見たこともなかった。ある日、彼女は浜辺に不時着したパイロットと遭遇。彼を救出したことをきっかけに、ワンダーウーマンは身分を隠して人間社会で生活していくことにする。

 ガル・ギャドット=ワンダーウーマンの魅力がこの映画の全てと言っていいと思います。

 そのくらい彼女と役が嵌ってましたし、ずっと見惚れていたかな、クリス・パインのようにね。

 この時代設定だからこそ、彼女の行動がより際立つように作られたように思えた。

 ひょっとしたら、男性よりも女性の方が共感できるのかな?とも。

 女性だけの島で、邪神アレスを倒せば平和な世界になると信じて育つが、実際にロンドンに行ったら思っていた世界と違っていて、”本当に人類は守るに値するのか”と思い悩む様は、ケビン・コスナーが父親役を演じた「スーパーマン」に通じる内容に思えました。


 どちらも”DC”作品だから同じような精神を受け継ぐのは当たり前かもしれないし、今後「ジャスティス・リーグ」に続いていくので、ある意味、この精神を貫いていって欲しいとも思う。

 でも、「ジャスティ・・」になれば当然出番が少なくなってしまうだろうから、「ワンダーウーマン」で彼女の活躍を大きいスクリーンで満喫しておきましょう。

 そして、11月23日公開の「ジャスティス・リーグ」を迎えようじゃありませんか。


 蛇足ですが、「DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団」なんていう映画も10月21日公開なので、時間やお金に余裕がある人はシャレで観てみるのもアリなのでは?


      満足度:★★★★☆
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2017
09.06

スキップ・トレース

Category: 映画
 9月5日(火)TOHOシネマズにて映画「スキップ・トレース(字幕版)」をシネマイレージデー鑑賞。
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 雨だったり、時間が合わなかったり、「エウレカセブン」のDVD見たりしていて、何だか久しぶりに映画館に来た気がしました(3週間ちょっと振り)。

 ジャッキー映画なので観ない訳にはいかない(「レイルロード・タイガー」は見逃してしまったけど)と、朝一9時20分上映回に入場、お客さんは9人と淋しい状況でした。


 あらすじ:相棒を殺した犯罪王ヴィクター・ウォンを9年間追い続けるベテラン刑事ベニー・チャン(ジャッキー・チェン)は、犯罪に巻き込まれた亡き相棒の娘サマンサ(ファン・ビンビン)を救うため、事件の鍵を握るアメリカ人詐欺師コナー・ワッツ(ジョニー・ノックスヴィル)を追ってロシアへ向かう。マフィアに捕らえられていたコナーを無事に確保するベニーだったが、なぜか彼と一緒に追われる身となってしまい……。


 監督:レニー・ハーリン?って「ダイ・ハード2」「クリフハンガー」(共に1990年代)位しか思い出せないんだけど、自分にとっては、もう過去の人みたいになってるなぁ。

 何故、ジャッキー映画を撮ったのかしら?と思いながら観てましたが、彼が撮る必要性があまり感じられませんでした。

 ジャッキー映画は、やっぱりジャッキー映画でしか無いということでしょう。

 アクション、コメディは勿論、バディものでロードムービーでラブもちょっと盛り込まれてて色々楽しめる内容です。

 ストーリーはあんまり気にしないで楽しんで欲しいですね。

 印象的だったのは、アデルの"Rolling in the Deep"を合唱するシーンで、ジャッキー映画ではあまりお目にかかれない気がした。

 一度は、”アクション卒業”を宣言してたような気がしたけど、60歳過ぎて、やっぱりキツイんでしょうねぇ。

 恒例のNGシーンでも、痛々しい姿が映し出されてました。

 あと、サマンサ役のファン・ビンビン(「新宿インシデント」でジャッキーと共演してた)、相変わらずお綺麗でした。

 
 ジャッキーに無理はして欲しく無いけど、可能な限りアクションシーンを見せてもらいたいです(我儘で申し訳ない)。


 正月映画「カンフー・ヨガ」(内容が想像できない)も公開予定なので見逃さないようにしないと。


     満足度:★★★☆
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2017
08.21

スパイダーマン:ホームカミング

Category: 映画
 8月19日(土)新宿ピカデリーにて映画「スパイダーマン:ホームカミング(2D字幕版)」を割引クーポンで鑑賞。
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 見逃した作品が多く、上映中の作品も朝早い時間からやっていないものが殆どで、本作は8時00分上映だったので観る事に。

 お客さんは、33人程でした。


 あらすじ:15歳の高校生ピーター・パーカー(トム・ホランド)は、まるで部活動のようなテンションでスパイダーマンとして活動していた。まだ若い彼の才能に気付いたアイアンマンことトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)は、ピーターを真のヒーローとして育てようとする。スタークに新しいスーツを新調してもらったピーターは、意気揚々と街へ乗り出し……。


 サム・ライミ監督作の「スパイダーマン」が好きな自分には、ちょっと、というか、大分雰囲気が軽いノリに感じられた。

 時代、というか、若い人たち向けなんでしょうね。

 今後の「アベンジャーズ」シリーズに取り込まれていくので、これまでの「スパイダーマン」とは別物と考えた方がよいようです。

 ピーターはやたら、アベンジャーズに拘ってるし・・

 で、スーツがそもそも違いますからね。

 胸の蜘蛛を押すと、体にフィットしたり、音声で色んな機能の説明をしてくれたり、会話出来たり、至れり尽くせり。

 でも、蜘蛛の糸は自分で作ったりしてて、ちょっと笑える。

 また、バディ的な友人が居るのも、今までと違いますね。

 アイアンマンも出しゃばり過ぎず、適度な出番でした。

 今回の敵バルチャー:マイケル・キートンのキャラの心情が分かりやすくて良いです。

 ピーター・パーカーの成長物語としても観られます。


 2Dでも問題なかったと思うので、気になる方は劇場で是非!


     満足度:★★★☆
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2017
08.19

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?

Category: 映画
 8月18日(金)TOHOシネマズにて映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(アニメ版)」をムビチケ鑑賞。
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 岩井俊二監督のTVドラマ版を当時(1993年)見たときは、他のTVドラマと明らかに(画質や内容)違っていて、凄い監督が出てきたな、と素直に驚いた記憶があり、また、その完成度の高さから誰もリメイクしようとしなかったものを、此処にきてアニメ化ですか。

 まぁ、元を超える事は無理だと誰もが想像するだろうから、自分も気にしていなかったんですが、

   アニメ制作:シャフト

   総監督:新房昭之

 ときたら、こ、これは観なければ、となってしまいムビチケを購入。

 初日、朝一9時30分上映回に入場、お客さんは70人程でした。


 あらすじ:夏休みの登校日。中学生の典道と祐介は、なずなの前で競泳対決をすることに。典道は、競争のさなかに水中で不思議な玉を見つける。一方祐介は競争に勝ち、なずなに花火大会に誘われる。放課後、皆が打ち上げ花火のことで盛り上がっている中、なずなが母の再婚に悩んでいることを知る典道。どうすることもできない自分に典道はもどかしさを感じ、ふいに玉を投げると、なぜか競泳対決の最中に戻っていた。


 主人公たちの設定が、小学生から中学生に変わっている事もあり、雰囲気が大分変って、よりファンタジー要素が強くなって、よりアニメ向けなお話になってました。

 にしても、時代設定は1993年?のままなのかなぁ、ケイタイとか持ってなかったし・・

 シャフトの絵は好きだから、綺麗な映像は堪能できました。

 作っている人達の「打ち上げ花火・・」をリスペクトしてる感も伝わってきましたよ。

 終盤、「Forever Friends」が流れる中、沢山の”If もしも”な欠片が降り注ぐシーンは胸熱になりました。


 ただし、個人的に残念だったのは、典道となずなの声を俳優さんにしてしまった事。

 台無し感、ハンパないです。

 他の同級生は声優さんだったので、明らかに”差”を感じてしまった。

 フレッシュな俳優さんを起用して、アニメオタク以外の一般客を集めようと、第二の「君の名は。」を狙ったんでしょう。

 ですが、元々この内容でそこまでの興行収入を求めちゃいけないと思いますよ。


 多分、本作を観た後に、岩井監督作を見直して、実写版の完成度を再認識することでしょう。

 暫くは、レンタルDVDの”貸出し中”が続くんだろうなぁ。


     満足度:★★★
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