2016
03.31

僕だけがいない街

Category: 映画
 3月26日(土)TOHOシネマズ新宿にて映画「僕だけがいない街」をムビチケ鑑賞。
    IMG_20160326_083433.jpg
 原作は未読ですが、良い評判は聞いているし、TVアニメもDVDが出たら見ようと思っていました。

 本作は架純ちゃんが出るから観たいと思っただけで、そこまで期待はしていません。

 どう考えても2時間で語れるお話じゃないでしょうから、TVアニメの方が面白いに決まっていると思い込んでます。

 バイト明け後、朝一8時30分上映回に入場、お客さんは32人でした。


 あらすじ:パッとしない漫画家でフリーターの藤沼悟(藤原竜也)は、事件や事故を看破するまで時間がループする現象・再上映(リバイバル)が起きるようになる。何度もリバイバルを経験する中、母が何者かに殺害され彼は突如18年前に戻る。小学生のころに起きた児童連続誘拐殺人事件と母の死の関連に気付いた悟は、過去と現在を行き来しながら事件の真相に迫っていく。


 観終わって、直ぐの状態では、疑問なところが多く、結末も残念で、題名の本当の意味はそうじゃないんだろうな、とモヤモヤしてました。

 色々な書き込みや、公式サイトを見て、だいぶ分かってきました。

 まず、自分のように架純ちゃん目当てで観ると、出番の少なさにガッカリするでしょう。

 でも、それ以上に子役二人の演技が物凄く良く(架純ちゃんが霞むくらい)、泣きそうになってしまいました。

 竜也くんに関しては、あえて説明はいらないでしょう(勿論良い意味で)。

 問題はストーリーですね。

 ここから以下、ネタバレしますので、知りたくない人は映画を観てからご覧ください!!!








 観る前の想像通り2時間で語れるお話では、やっぱり無かったです。

 で、原作者は、映画は映画で好きにやっちゃってください、と言っていたようで、脚本家や監督が”リバイバル”を何度も行うことで、未来も変わり、その分の負荷をどのように±0に持っていくのか色々考えてハッピーエンドで無くてもいいんじゃないか、となったようです。

 観たときは、この結末は好みでは無いと思っていましたが、今はこれも有りかな、と。

 あと、少年時代から現代に戻った時の、少年時代のその後が描かれないため説明不足になってしまうのは時間的にしようがないところだと思います。

 個人的には、主人公が”リバイバル”できるようになるキッカケとか、犯人が何故事件を繰り返すことになったのか等映像で描いて欲しかったです。


 ということで、残念な部分がありましたが、まぁ楽しめましたので、あとは原作とTVアニメの方も期待して見たいと思います!


     満足度:★★★
スポンサーサイト

トラックバックURL
http://sk38.blog49.fc2.com/tb.php/995-d8dac1b0
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top