2016
03.08

オートマタ

Category: 映画
 3月5日(土)新宿ピカデリーにて映画「オートマタ」を割引クーポン鑑賞。
    IMG_20160305_082826.jpg
 予告編を観て気になっていたので、初日の朝一8時半から上映してくれたのでバイト明け後に劇場へ。

 通路側は既に押さえられていたので、後ろ側で両サイドに人が居ない席を探してチケット購入。

 お客さんは50人位居た様です。


 あらすじ:太陽風の増加が原因で砂漠化が進み、人類存亡が迫りつつある2044年。人間に代わる労働力としてオートマタと呼ばれる人工知能搭載ロボットが人々の生活に浸透していた。さらに、生命体に危害を加えない、自身で修理・改善しないというルールが製造時に組み込まれており、人間との共存に支障が出ないシステムが確立されていた。そんな中、オートマタ管理者ジャック(アントニオ・バンデラス)は彼らが自発的に修理を行っていたのを知って驚く。その首謀者と目的を探る彼だが、思わぬ事実に突き当たる。


 未来を予感させる内容にちょっと恐ろしくなりました。

 人間が作った人工知能ですが、その知能は人間を遥かに凌駕するだろうなと自分のような凡人でも想像できる訳で、その為に2つの制御機能を組み込み人間を守り、人間のために働くようにオートマタ(機械人形)が作られる。

 でもそれが絶対では無く、破られると、人間はそれを破壊、もしくは隠ぺいしようとし、このことを知った人間をも抹殺しようとする。

 2100万人しか居ないのに殺しあってどうすんだよって思うんだけど、そこではもう人間のモラルが崩壊しているんです。 

 この辺りで、人間の未来はもう無いんだろうなと思いつつ、主人公ジャックのような人間となら、オートマタとの共存も可能なのかな、とも思う。

 終わり方を観てもそんな一縷の望みを感じさせてくれます。

 
 ただ、観ていて派手さが無く、淡々と話が進むのでちょっと退屈に思う人がいるかもしれませんね。


 2044年、実際どんな世の中になっているのか、恐らく自分には確認することはできないだろうなぁ・・


     満足度:★★★
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