2016
02.18

キャロル

Category: 映画
 2月16日(火)TOHOシネマズ新宿にて映画「キャロル」をシネマイレージデー鑑賞。
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 第88回アカデミー賞が近づいてきて、各賞にノミネートされた作品も徐々に公開され始め、上映中の「オデッセイ」を早く観たいけれども時間がうまく合わず、本日も朝一8時30分上映の本作品を選択。

 主演女優・助演女優賞にノミネートされている本作、上映会場は大きいけれど、お客さんは20人程でした。


 あらすじ:1952年のニューヨーク。デパートでアルバイトをするテレーズ(ルーニー・マーラ)は、娘へのプレゼントを探すキャロル(ケイト・ブランシェット)に応対する。優雅で気品に満ちた美しさを誇るも、謎めいたムードもある彼女に魅了されたテレーズ。彼女にクリスマスカードを送ったのを契機に、二人は会っては話をする仲になる。娘の親権をめぐって離婚訴訟中の夫と争うキャロルと恋人からの求婚に思い悩むテレーズ。そんな中、彼女たちは旅行に出掛けるが……。


 流石、ダブル女優賞ノミネート作品だけのことはあります。

 どちらかというと、ルーニー・マーラの方が目立つというか輝いていたと思います。

 こんなにも可愛らしい女性でしたっけねぇ。

 ケイト・ブランシェットに関しては、今更ながら言うこと無い位に上手い。

 この二人だから成り立った映画なんでしょう。

 車の窓から移される町並みや風景が絵画のような美しさで贅沢感があります。

 でも、自分にとっての良さは残念ながらこれだけでした。

 恋愛に関して差別的な考えは持っていないつもりですが、同性愛(男性同士は特に)描写はどうも受け付けられないんです。

 小説ならまだ我慢できるんだろうけど、読む前に分かっていたら基本読まないですよ。

 本作品もアカデミー賞候補になっていなかったら、観なかったと思います。

 個人的に受け付けられないというだけで、この作品を否定するつもりは勿論ありません。

 とはいえ、二人が体を求め合うシーンは不思議と嫌らしさが無く、とても綺麗なシーンでした。

 これから自分が誰かと出会い、そんな感覚が変わるかもしれません(可能性がゼロではないというだけです)が、今のところ彼女らに感情移入は出来ませんでした。

 
 ”この作品の良さが分かる男性は女性にもてる”みたいな書き込みを見ましたが、自分に関しては当たっているようですね(笑)。


     満足度:★★★
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