2016
01.29

人生の約束

Category: 映画
 1月26日(火)TOHOシネマズ新宿にて映画「人生の約束(日本語字幕版)」をシネマイレージデー鑑賞。
    IMG_20160128_051500.jpg
 TVドラマ界の巨匠と呼ばれる石橋冠監督が、生涯に映画を一本だけ撮ると決めていて撮った作品が本作品という話を聞いて、観るしかないでしょうと思っていた。

 何時ものようにバイト明けで朝8時50分上映の会場に入ると、寂しいかなお客さんは3人でした。


 あらすじ:IT関連企業のCEO中原祐馬(竹野内豊)は、3年前にたもとを分かったかつての親友からの無言電話に不安を覚え、親友の故郷・富山県新湊へ向かう。着いたときには親友はこの世を去っていたが、親友が新湊曳山まつりをめぐって地元のために奔走していたことを知る。亡き友への思いから、資金と人手不足によりほかの町に譲渡された曳山を取り戻そうと奮闘する祐馬だったが……。


 題材的にはもっと感動できる話になったと思うんだけど、脚本の問題なんでしょうか、構成が中途半端に感じられ、伝わってこない部分が幾つかあり残念に思いました。

 予告編を見たときに可愛い娘がいるなと思っていましたが、高橋ひかるちゃんという名前なんですね、初めて見た気がします。

 演技はまだ心許ない感じでしたが、彼女の表情がとても印象に残りました。

 彼女が祐馬を連れて”思い出の場所”へ行くシーンで不覚にも涙が・・

 「失くしてから気づくことばっかりやな、人生は...」と四十物町町内会長役の西田さんが吐く深ーい台詞に心を揺さぶられ、曳山祭りでの「ゲンさん、イヤサー」にまた、涙が・・

 あと、映し出される景色の美しさに癒されたし、”繋がる”ということについても考えさせられました。

 
 願わくばもっと感動したかったのが悔やまれます。


     満足度:★★★☆
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