2015
11.24

ラスト・ナイツ

Category: 映画
 11月19日(木)TOHOシネマズにて映画「ラスト・ナイツ」をフリーパス鑑賞。
    IMG_20151120_041744.jpg
 近所の映画館は朝一が10時からの上映で観終わると12時過ぎてしまうのでずっと悩んでいたが、もう今週はこの作品が一番早い上映時間なので、一旦帰宅し洗濯しながら時間調整して劇場に向かう。

 紀里谷監督が海外で撮った豪華な出演者の映画は果たしてどうなんだろう、不安と期待が入り混じった状態で会場入り。

 お客さんがまさかの5人だった・・


 あらすじ:狡猾(こうかつ)な政治家が台頭し、戦士たちが追いやられようとしている帝国。ある日、強欲な大臣から賄賂を要求されるも、それを断った上に彼に刀を向けたバルトーク卿(モーガン・フリーマン)が反逆罪に問われるという事件が起きる。その後死刑判決が下され、自身のまな弟子であった騎士ライデン(クライヴ・オーウェン)の手で斬首されてしまう。1年後、ライデンは酒に溺れる毎日を送り、ほかの騎士たちも刀を捨てていた。だが、その裏で彼らは主君バルトークの敵を討ち、堕落した権力者たちへ報復する計画を進めていた。


 色々な情報を聞いていると、よく日本で公開出来たなと、大変だったんだな、と思いました。

 確かに前2作の評判は良いものではなく、その為日本での映画製作がほぼ無理な状態でのハリウッド制作・監督として本作品を作ることになったようです。

 個人的に彼の作品は嫌いではありません。

 「CASSHERN」に関しては、原作と映画との世界観が違い過ぎたので、原作を踏まえて鑑賞すると”何これ?”ってなるけど、映像的には観るべきところあると思うし、原作を考えずに観た場合の世界観もありだと思う。

 でも「CASSHERN」という題名だから、うーん?となってしまう。

 「GOEMON」に至っては、エンターティンメント性を全面に押し出しすぎて受け入れられなかったように感じます。

 自分はそれ程嫌いではなく3回程観ました。

 要はお金掛け過ぎた上に評判も悪く、興行収入も思うように回収出来なかったということでしょう。

 で、今作品ですが、前2作の間を取った感じの作品と言えばいいでしょうかねぇ。

 「CASSHERN」程暗くは無いけどソコソコ暗め(重厚とも言えるか)で、「GOEMON」程派手では無いがそれなりのアクションが楽しめる、そんな映画。

 お話は「忠臣蔵」をベースにしているので特に説明はいらないでしょうが、色んな国籍の俳優さんを使って架空の国を舞台にした設定が良かったところだと思います。

 その俳優さん達が一番見所になるでしょう。

 良くぞ出演してくださいました、とお礼を言いたいですね。

 内容的に中盤はアクションが無いのでちょっと退屈に思う人が居るかもしれません。

 でも自分は思っていたより悪くなかったと思います。

 
 これを機に海外での映画製作が続けられる事を祈りたいです。


     満足度:★★★☆
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