2015
11.12

起終点駅 ターミナル

Category: 映画
 11月7日(土)TOHOシネマズにて映画「起終点駅 ターミナル」をフリーパス鑑賞。
    IMG_20151109_035611-1.jpg
 本日公開の本作品、今年の東京国際映画祭のクロージング作品に選ばれていたので、気になっていました。

 時間的にも丁度良かったので本日2本目に選びました。

 お客さんは年配の方が多く30人弱位でした。

 原作は未読です。


 あらすじ:北海道旭川の地方裁判所判事だった鷲田(佐藤浩市)は、覚せい剤事件の被告となった昔の恋人・冴子(尾野真千子)と法廷で再会。東京に妻子を置いてきた身でありながら、関係をよみがえらせてしまう。だが、その半年後に彼女を失って深く傷つく。それから25年後、鷲田は判事を辞め、妻子と別れ、釧路で国選弁護専門の弁護士として孤独な日々を送っていた。そんな中、担当することになった事件の被告人・敦子(本田翼)と出会った彼は、彼女に冴子の面影を見る。一方の敦子も鷲田に心を許し……。


 佐藤浩市さん出演で北海道を舞台にした映画と言えば「雪に願うこと」を思い浮かべますが、そこまで感動する話では無かったです。

 主人公については、気持ちがよく分かるし、自分も多分そう生きていくだろうと共感もします。

 なので、お話的には、まぁ悪くな無いと思います。

 特に好きなシーンが主人公が自分で漬けたイクラを白米に乗っけて掻き込む所。

 な、涙が・・・

 そんな良いシーンがあるのに、個人的に2点、腑に落ちないというか、ずっと気になってしかたなかったことがありました。

 一つ、尾野真千子さんと佐藤浩市さんが再会した時に同じ世代に見えずただの不倫カップルにしか見えなかったこと。

 学生運動の時のシーンは流石に無理があるので佐藤さんの姿は出てきませんが、もう少し考えて欲しかったかなと。

 二つ、本田翼ちゃんの起用。

 これ、とても重要な役なのに、残念です。

 ただの頭の弱い娘にしか見えず、境遇的には可愛そうなんだけど、そう感じさせない演技。

 佐藤浩市さんとの微妙な関係が上手く表現出来ていないのがもどかしかった。

 他の方々のレビューを見ていると、概ね好評価のようですが、自分はちょっと残念に思いました。

 そうそう、久しぶりに、自分の前のオッサンが上映中にケイタイを鳴らしてくれて、これにもガッカリでした。

 一瞬、映画の効果音か?と思ってしまいましたよ(笑)。


     満足度:★★★
スポンサーサイト

トラックバックURL
http://sk38.blog49.fc2.com/tb.php/953-ecf27216
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top