2015
08.22

バケモノの子

Category: 映画
 8月17日(月)TOHOシネマズ新宿にて映画「バケモノの子」をムビチケ鑑賞。
    IMG_20150711_054307.jpg
 お盆休みにゆっくり観ようと思っていたが何もできずに休みが終わってしまい、バイト明け後ネットカフェ経由で劇場へ。

 公開から一月以上経過しているせいか、お客さんは13人でした。


 あらすじ:人間界「渋谷」とバケモノ界「渋天街」は、交わることのない二つの世界。ある日、渋谷にいた少年が渋天街のバケモノ・熊徹に出会う。少年は強くなるために渋天街で熊徹の弟子となり、熊徹は少年を九太と命名。ある日、成長して渋谷へ戻った九太は、高校生の楓から新しい世界や価値観を吸収し、生きるべき世界を模索するように。そんな中、両世界を巻き込む事件が起こり……。


 ”新冒険活劇”の言葉に期待していたので、観終わって”スッキリ爽快”な気分にしてもらえるのかと思っていましたが、残念ながらそうはならなかったです。

 「渋天街」でのお話はまぁ楽しめましたよ。

 熊鉄と九太との関係や彼らを見守る百秋坊、多々良との遣り取りなどとても良かったと思います。

 それに引き替え「渋谷」での展開はトーンダウンしてしまいました。

 「白鯨」などというものを引き合いに出されても、そのような高尚で難解な本を自分なんぞに読みこなせる訳もなく、なので何を言いたいのか伝わってきません。

 自分の斜め前に座っていた小学生(一人で観に来ていた)が途中から退屈そうにポップコーンをガサゴソ音を立てながら食べていたのも頷けます。

 
 宮崎駿監督の後継者と噂されてる細田監督ですが、今の状況では・・難しいと言わざるを得ません。

 
 本作品でこの夏に観たい映画はほぼ観終わったので、「サマーウォーズ」や「時をかける少女」をDVDで見直しますかね。


      満足度:★★★
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