2015
08.03

共犯

Category: 映画
 7月28日(火)新宿武蔵野館にて映画「共犯」を割引クーポン使用で鑑賞。
 IMG_20150728_120555.jpg
 バイト明け後、漫喫経由で新宿武蔵野館へ上映開始10分前に入場し写メる↑。

 ヤオ・アイニンさんのサインが書かれていました。

 お客さんは20人程の入りでした。


 あらすじ:男子高校生のホアン、リン、イエは、学校に行く途中の路地で同じ高校に通う女子高校生シャーの変死体を発見する。偶然その場所を通りかかっただけの三人だったが、一緒に彼女が死んだ原因を探り始める。やがて彼らは、彼女が同級生からいじめを受けていたのではないかと考え始め……。


 「台北の朝、僕は恋をする」を観た以来、久しぶりの台湾映画です。

 台湾映画といえば、ホウ・シャオシェン監督、エドワード・ヤン監督などしか知らない自分ですが、本作のチャン・ロンジー監督も彼らの後を担って行ってくれるのではと思える出来でした。

 オープニングから細かいカット割りで

 ”これから何が起きるんだろう・・”

 と、観客を映画に引き込ませます。

 そして、唸らせる映像美にセンスを感じさせます。

 美少女シャー(ヤオ・アイニン)が死んだ原因を探っていくミステリー風に物語が進みますが、本筋は偶然変死体を見つけたホアン、リン、イエ三人の友情物語だと思いました。

 本来なら、まず関わりあうことがない、苛められキャラ、つっぱりキャラ、周りに合わせるキャラの三人が夜な夜なシャーの部屋に忍び込み仲良くなっていきます。

 そして、その中の一人の”言動”に導かれながらも予期せぬ不幸が三人に襲い掛かることにより、それぞれの抱えた”痛み”を観客は知ることになります。

 また、美少女シャーについても、如何にして死んだのかが明かされます。

 うーん、かなり苦い青春、ですね。

 皆、寂しいんですよ、自分もそうだけど・・


 にしても、台湾の女性たち、皆別嬪さんでした。


 都内は新宿武蔵野館だけでの上映なのが非常に残念です。


     満足度:★★★★
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