2015
05.26

百日紅

Category: 映画
 5月23日(土)TOHOシネマズ日本橋にて映画「百日紅~Miss HOKUSAI~」をムビチケ鑑賞。
    IMG_20150525_054721.jpg
 殆どの劇場で5月29日に上映終了予定だったので、バイト明けに慌てて日本橋に向かう。

 よっぽど空いてるから終了するのかと思いきや、殆どの席が埋まっていて驚いた。

 土曜日だからか?

 3週間で打ち切るほどの状況じゃ無いように思うんだけど、どうでしょう・・


 あらすじ:さまざまな風俗を描いた浮世絵が庶民に愛された江戸時代、浮世絵師・葛飾北斎は大胆な作風で一世を風靡(ふうび)する。頑固で偏屈な天才絵師である父・北斎の浮世絵制作を、陰で支える娘のお栄(後の葛飾応為)も優れた才能を発揮していた。そんな北斎親子と絵師の交流や、江戸に生きる町人たちの人間模様がつづられていく。


 杉浦日向子さんの原作は全く知りませんが、原監督とProduction I.Gのタッグでどのような作品になるのかとても興味があり、めったに買わないムビチケカードを買ったくらいです。

 結果、期待以上に絵の質感が江戸時代の風景にとても良くマッチしていて、良い仕事してくれたなと思いました。

 これなら海外に出してもウケルのではないでしょうか。

 ストーリーに関しては、短編をつなぎ合わせた作りなので盛り上がりに欠ける感じでした。

 主人公のお栄ですが、自分の苦手な杏さんなので不安でしたが、意外にキャラに合っていたので悪くは無かったです。

 個人的なお気に入りは、”お猶”が出ているシーンで、特に”音”に関してはかなり気を使って作ったふしが感じられ、目の見えないお猶に感情移入しやすかった。


 こういう大人向けアニメこそヒットして欲しいんですよね。

 きっとお金掛かってるはずだし、ヒットすれば次に繋がりやすいだろうしね。

 
 機会があれば原作を読んでみたいかな。


     満足度:★★★★
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