2007
01.09

年末年始に観た映画

Category: 映画
 12月31日(日)新文芸座にて以下の映画2本を鑑賞。
 「トリスタンとイゾルデ」
それ程期待もせずに観ましたが、全然飽きずに観れました。
「ロミオとジュリエット」の原型になったお話との事ですが、それよりも辛いお話でした。自分がトリスタンと同じ立場だったら、同じ事をしたと思います。だから余計に辛かった。
 
 満足度:★★★☆

 「ブラック・ダリア」
これが観たくてきたんだけど、あれっ?こんなはずじゃ・・
こんな終わり方でいいの?
何かドキドキしなかったし、死体だってそんなに、ねえ・・
ジョシュくんやスカーレットちゃんの良さが出てなかったように思えた。
自分は原作未読なので、読んでないとよく分からないのかなぁ。

 満足度:★★☆

 1月3日(水)も2本鑑賞。
 1本目はシネセゾン渋谷にて「父親たちの星条旗」を鑑賞。
 一日1回上映のためか、朝9時30分からなのに半分程の席が埋まっていました(年齢層も高めです)。
 1枚の写真にまつわるお話でしたが、この写真の事を全く知らなかったので、非常に興味深く観ることができました。
 戦争映画なので、戦闘シーンは勿論ありますが、それよりもそれ以外の部分についてを描きたかったのかな、と思いました。
 英雄に祭り上げられた3人の末路は、可愛そうな気さえしました。
残念なのは、3人以外の人達が分かりにくかったこと(名前と顔が一致していなかったのは自分だけなのかも?)。
 イーストウッド監督作品には、あまりハズレが無くて安心して観れます(「バード」は特に自分のお気に入りです)。
 「硫黄島からの手紙」も期待できそうです!

 満足度:★★★★

 2本目は場所を移動して、テアトル新宿にて「パプリカ」を鑑賞。
 ヴェネチア国際映画祭で絶賛された今敏監督作品ですが、自分はこの監督の絵(キャラ)があまり好きではありません(「パーフェクトブルー」「千年女優」など)。
 しかし、今作は筒井康隆原作との事だったので、とても興味がありました。
筒井康隆さんの本は、高校生時代に随分読みましたが、大人になってからは何故か殆ど読まなくなってしまいました。なので「パプリカ」も未読です。
 映画が始まって直ぐに、夢の世界に引き込まれました。
色彩がカラフルで内容に合っていると思いましたが、音楽がちょっと違う気がしました(自分が単にテクノ的音楽が好きじゃないからかもしれないが)。
 途中、分かりづらい内容があったものの、最後まで楽しむことができました。原作も読んでみようと思います。

 満足度:★★★☆
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