2015
03.18

博士と彼女のセオリー

Category: 映画
 3月17日(火)TOHOシネマズにて映画「博士と彼女のセオリー」をシネマイレージデー鑑賞。
    IMG_20150318_051853.jpg

 公開初日に観たかったが時間が無く、バイト明け後、朝一上映に滑り込んだ。

 予告編が流れる中、会場入りすると、お客さんは14人でした。

 第87回アカデミー賞主演男優賞に輝いた本作品なのに、この状況は寂しいですね・・


 あらすじ:天才物理学者として将来を期待されるスティーヴン・ホーキング(エディ・レッドメイン)はケンブリッジ大学大学院に在籍中、詩について勉強していたジェーン(フェリシティ・ジョーンズ)と出会い恋に落ちる。その直後、彼はALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症し余命は2年だと言われてしまう。それでもスティーヴンと共に困難を乗り越え、彼を支えることを選んだジェーンは、二人で力を合わせて難病に立ち向かっていく。


 スティーヴン・ホーキング博士のことは殆ど知りませんし、超有名な著書も読んでいません。

 興味が無かったわけではありませんが、難しそうな内容だろうと想像し手をだせませんでした。

 ただ、この映画の予告編を見た時に、

 ”きっと良い映画なんだろうなぁ”

 と、漠然と思い、公開を楽しみにしていました。

 結果、裏切られませんでした。

 好きなシーンを挙げると、

 ・デート中の花火のシーン(とても綺麗な映像でした)
 ・発病した後引きこもっていたスティーヴンをジェーンがクロッケーに誘い、彼がやっている所を見守るシーン
  (切なくて思わずウルウルきてしまった)
 ・スティーヴンの眼鏡をジェーンが拭いてあげるシーン(何気ない仕草だが何故か気に入っている)
 ・終盤の逆回転シーン(今さっきまで観ていたのに妙に懐かしさを覚えた)

 となります。

 博士の半生というよりは、スティーヴンとジェーンのラブストーリーといった趣きです。

 二人で難病に立ち向かいながら懸命に生きていく感動作なのかと思っていたら、途中から第三、第四の人が絡んできて、意外な展開(自分が何も知らないだけか?)になっていく。

 でもそれは、スティーヴンとジェーンがお互いを愛しているからこその選択だったんですね。

 21歳で発病し、病院の廊下で余命2年と医師に告げられたのに、72歳になった今でもご存命の博士には宇宙の謎よりもビックリかもしれません。

 上映館数が少ないためだと思いますが、先週末のランキングに入って居ないのが残念です。

 少しでも作品に興味がある人には映画館で観て欲しい作品です!


     満足度:★★★★
スポンサーサイト

トラックバックURL
http://sk38.blog49.fc2.com/tb.php/897-bc8315d0
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top