2014
02.03

大統領の執事の涙

Category: 映画
 1月29日(水)よみうりホールにて試写会「大統領の執事の涙」を鑑賞。
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 昨日、ジャパンプレミアの後、バイトに間に合わないだろうと思い有休にしておいて良かった。

 実際間に合わなかったので正解だったし、疲れていたから体を休めてこの試写会にも何とか来れました。

 客席は空席があまり目立たないくらい埋まっていました。


 あらすじ: 綿花畑で働く奴隷の息子に生まれた黒人、セシル・ゲインズ(フォレスト・ウィテカー)。ホテルのボーイとなって懸命に働き、ホワイトハウスの執事へと抜てきされる。アイゼンハワー、ケネディ、ジョンソン、フォードなど、歴代の大統領に仕えながら、キューバ危機、ケネディ暗殺、ベトナム戦争といったアメリカの国家的大局を目の当たりにしてきたセシル。その一方で、白人の従者である父親を恥じる長男との衝突をはじめ、彼とその家族もさまざまな荒波にもまれる。


 いやー驚いた!

 エンドロールが流れ始めたら拍手が起こりましたよ。

 なかなか無いことですから、ホント。

 傑作の予感ですね。

 これも実話を元にしたお話ですが、これだけの内容を良くも纏め上げましたよ、構成が素晴らしいと思いました。

 まぁこの題材を手にした段階で、ある程度の成功は確定されたものだったんでしょうけど。

 黒人vs白人の歴史、各大統領の個性などを今までと違った形で描写していて分かり易かったと思うし、逆に
アメリカの人にここまで見せていいの?って心配もした。

 黒人の乗ったバスがKKKに取り囲まれるシーンなんて関係無い自分が観ていても恐ろしいと思いましたから。

 その辺りがアメリカ(白人)で評価されていない(アカデミー賞から洩れた)ということなのか?

 そして家族愛、親子愛にも感動しました。

 ただ、淡々と描かれているため退屈に感じる人も居ると思います。

 自分ですら、途中眠気が襲ってきましたので・・


 それでも是非観て欲しい作品です!!


      満足度:★★★★☆
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