2013
12.14

永遠の0

Category: 映画
 12月7日(土)東宝試写室にて試写会「永遠の0」を鑑賞。
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 原作を読んで深い感動を覚え、映画化して欲しくないなと思っていたら、映画化が決まり、映画が出来上がったらやっぱり観たくなり、試写会に応募したら、当たってしまい、バイト明け後一旦帰宅したが眠れないので取り敢えず日比谷に向かい、開場後直ぐに入り上映を待った。


 あらすじ: 祖母の葬儀の席で会ったことのない実の祖父・宮部久蔵(岡田准一)の存在を聞いた佐伯健太郎(三浦春馬)。進路に迷っていた健太郎は、太平洋戦争の終戦間際に特攻隊員として出撃した零戦パイロットだったという祖父のことが気に掛かり、かつての戦友たちを訪ねる。そして、天才的な技術を持ちながら“海軍一の臆病者”と呼ばれ、生還することにこだわった祖父の思いも寄らない真実を健太郎は知ることとなり……。


 会場の半分以上の人が泣いていたように思います。

 でも自分は泣けなかったなぁ。

 原作を読んでいなかったら、多分感動して泣いていたと思いますが。

 映画としての出来は良いと思うんですよ。

 仮にも原作がありきの映画化ですから、それ相応の出来じゃないと納得出来ないんですよ、自分は。

 原作者は映画を観て泣いていたそうなので、一読者の自分がどうこう言える立場じゃないんですけどね・・

 特に残念だったのは、ラストで佐伯健太郎が今後どうなろうと思っているのかが表現されていない点。

 主人公を宮部久蔵と捕らえると、こういう終わり方になってしまうのかなとも思いますが、うーん・・

 また原作に書かれている多くの事を削らなければ映画として成り立たなかったんでしょうかね。

 だからやっぱり、「永遠の0」として映画化して欲しくなかったんですよ。

 なので、数日後にも試写会に当っていましたが、観に行きませんでした。
 (上の写メはその招待状です)


 ただ、零戦が飛んでいるシーンは良いなーと純粋に思います。

 役者さんとしては、特に岡田准一くんと田中泯さん(別格ですね)が良かったです。


 個人的には勿体無い作品と言うしかないです。


      満足度:★★★
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