2013
10.31

潔く柔く

Category: 映画
 10月29日(火)TOHOシネマズにて映画「潔く柔く」をフリーパス鑑賞。
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 予告編で斉藤和義「かげろう」が流れているのを見て、観たいと思った映画です。

 連日の朝一映画鑑賞でちょっと疲れ気味ではありますが、フリーパスがあと一週間で終わってしまうので気合いを入れて会場入りすると、お客さんは6人(多分)でした。


 あらすじ: 高校1年生のカンナ(長澤まさみ)は、思いを通じ合わせていた幼なじみのハルタ(高良健吾)を交通事故で失ってしまい、それを機に新たな恋ができなくなってしまう。時はたち、映画宣伝会社で働くようになった彼女は、出版社に勤める赤沢禄(岡田将生)と知り合う。何かとぶしつけな言動を繰り出してくる赤沢に憤慨しては反発するカンナだったが、意外な優しさを見せる彼のことが気に掛かるようになっていく。心の距離が近づいていく中、カンナは赤沢にもつらい過去があったことを知ってしまう。


 原作は少女漫画(どうしても絵が苦手)なので勿論未読ですが、多分読んでなくても大丈夫だと思います。

 高校1年生の時代と大人になった時代(8年差)を結構行ったり来たりするので分かりづらいかもしれません。

 特に岡田くんは、高校生の顔と大人の顔が同じなのでどっちの時代なのか一瞬分からないシーンがあった。

 それに比べ、長澤さんはちょっと違って見えたし、セーラー服がまだいけるんじゃないか(スタイル良いし)と思いながら観てました。

 主演二人がそれぞれ罪を未だに背負ったまま生きているが、その罪について、岡田くんの場合はとてもよく分かるんだけど、長澤さんの罪はそこまで抱えるものでも無いように思います。

 確かに自分宛のメールを送って事故にあったからその部分は分かるんだけど、メールを送る状況は明らかにハルタが悪いんだから自業自得でしょ。

 しかも大人の長澤さんの言動にはちょっとヒキましたね。

 自分なら付き合おうとは思えませんし、多分関わり合いにならないようにしますよ(笑)。

 そんな中、池脇さんの演技は良かったですね。

 元々好きな女優さんですが、この役によく合ってましたしね。

 お話的には、そんなに悪くは無いと思いましたし、高校生時代の風景も良かった。

 そして、ラストに流れる斉藤和義「かげろう」は、やっぱり良かった!

 
 自分的には、こちらの作品よりも「陽だまりの彼女」の方が良かったかな。


     満足度:★★★☆
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