2013
10.29

人類資金

Category: 映画
 10月25日(金)TOHOシネマズにて映画「人類資金」をフリーパス鑑賞。
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 公開から6日目で一番大きい会場での上映にも関わらず朝一で観客は10人程でした。


 あらすじ: 終戦後、ひそかに回収されたというM資金と呼ばれる旧日本軍の秘密資金。それをネタにした詐欺を行い続けてきた真舟(佐藤浩市)は、石(森山未來)という青年から彼が所属する日本国際文化振興会なる財団の人間に会うよう迫られる。だが、財団のビルに足を踏み入れた瞬間、高遠(観月ありさ)が率いる防衛省秘密組織の一団に襲撃される。石の助けを借りて逃げ出した真舟は、そのまま本庄(岸部一徳)という男に引き合わされ、50億円の報酬と引き換えに某投資ファンドが管理する10兆円ものM資金の奪取を持ち掛けられる。


 原作未読で予告編を観て期待してましたが、想像と違う方向にお話が進んでしまった。

 ミステリー&サスペンス&アクション&出演者がどんどん死んでいく、みたいな事が世界規模で行われていくのかと思っていましたが、とんでもなかったです。

 小説で読んだら面白いのかもしれないが、要は詐欺で10兆円騙し取って、発展途上国に援助するって話なんですが、これで”世界のルールを変えられるか?”

 無理でしょうねぇ、これを見た限りじゃぁ。

 色々分かりづらい部分がありすぎるし、アクションもダンスの振り付けみたいで何か迫力に欠ける。

 自分が経済知識を持っていないだけなのかもしれませんが・・

 国連本部での演説シーンに関しての森山くんの演技は良かったと思う。

 だけど、PDAを配ったくらいで何か変わるのかな?

 人によってはこの映画を

 ”M資金詐欺映画”

 と呼んでいるが、自分はそこまでとは思わないけど、期待を裏切られたのは確かだ。

 あと、何でこの役者さんなの?っていう使われ方をしている人も居ましたね。

 
 これから観ようとしている人は、ある程度覚悟して映画館へ行って下さい。


      満足度:★★☆
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