2013
10.23

そして父になる

Category: 映画
 10月19日(土)TOHOシネマズにて映画「そして父になる」をレイトショーでフリーパス鑑賞。
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 先程のニセ火災警報のせいで上映時間が30分程ずれ込みましたが、今日はこちらをメインで観ようと思っていたので暫く待って会場入り。

 観客は20人程でした。


 あらすじ: 申し分のない学歴や仕事、良き家庭を、自分の力で勝ち取ってきた良多(福山雅治)。順風満帆な人生を歩んできたが、ある日、6年間大切に育ててきた息子が病院内で他人の子どもと取り違えられていたことが判明する。血縁か、これまで過ごしてきた時間かという葛藤の中で、それぞれの家族が苦悩し……。



 タダで観るのは申し訳ない気がするくらい考えさせられる映画でした。

 もっと号泣するかと思っていましたが、予告編でも使われていたシーンで涙がちょっと流れる位だった。
 
 最後はハッキリしない感じで終わるんですが、後は観た人たちに任せるということなのでしょう。

 ”血か時間(情)か”

 ということも重要なテーマですが、良多がどのように父親らしく変わっていくのかを観客が見守るように作られていて、まさしく題名通りの映画でした。

 親も大変だけど、子供の方がやっぱり可愛そうに思えてしまう。

 他人がどれだけ考えても、当事者にならなければ分からない事だろうしきっと、大体は映画のような結論にならざるを得ないんだと思います。

 子供取り違えの原因が明かされたときは、ちょっと違和感を感じました。

 夫婦の関係者ならまだ理解できるが、全くの他人がそういうことをするのは違うように思えた。

 この部分がもう少し納得できる理由(そんなもの無いのかもしれないが)なら言うこと無かったんですけどね。

 
 何にしても、観て良かったと思える映画でした。


     満足度:★★★★


   P.S.この後帰ってから「アイ・アム・サム」のDVDを観たんですが、こちらの方が大分泣けました。
     (取り違えと本当の子供を奪われる差は大きいですね)
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