2013
10.17

陽だまりの彼女

Category: 映画
 10月15日(火)TOHOシネマズにて映画「陽だまりの彼女」をフリーパス鑑賞。
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 今秋公開映画の中で一番観たかった作品を、バイト明け後の朝一に良い感じの時間帯で上映していたので、観ることに。

 観客は30人弱といったところで女性がやっぱり多めでした。


 あらすじ: 取引相手を訪ねた新人営業マンの浩介(松本潤)は、そこで同じ中学校に通っていた幼なじみの真緒(上野樹里)と10年ぶりの再会を果たす。学年有数のバカとして名をはせ、何かといじめられていた彼女が、当時の姿から想像がつかないほど魅力的な女性になったことに驚く浩介。再会に運命めいたもの感じた二人は惹(ひ)かれ合うようになり、結婚を決意するまでに。だが、真緒は誰にも知られてはならない、とんでもない秘密を持っていて……。



 原作は未読で、少女マンガチックだったら嫌だなぁと危惧していたんですが、心配無用でした。

 ファンタスティック・ラブストーリーだけど、おっさんでも問題無くお話に入り込めました。

 ”彼女には不思議な秘密があった”

 の”秘密”は、映画が始まって直ぐに分かってしまったけど、だからって詰まらないってこともなかった。

 書き込みを見ても、原作を読んでから観た人でも好評価の人が多いのも頷けます。

 現実的な人は、この時点で映画に入り込めなかったり、下らない、有り得ないって思うかもしれない。

 ”ファンタジー”又は”お伽噺”と認識して観られれば楽しめると思うんですがねぇ。

 自分の場合、心がかさついているオッサンだから余計心に沁みたのかもね。

 脚本も良いのでしょうが、やっぱり主演の二人が大事。

 これに関しては全く問題ありません、とてもお似合いです。

 すげー良い雰囲気。

 自分の20代の頃を思い出し(恥ずかしいくらいイチャイチャしてました)顔が熱くなってしまった。

 自分達の昔に置き換えたらあまりにも見た目に差があり過ぎなんで笑えるんですけどね、しかも自分は振られちゃったしね(笑)。

 そして、その二人の中学時代も同じくらい良かった!

 今後の成長がとても楽しみですね。

 舞台設定が江の島だったことも背景的にプラスになったと思います。

 自分は今から、何時江の島に行こうか予定を組もうとしているほどですから(笑)。

 そして、極め付きは音楽。

 ビーチ・ボーイズ「素敵じゃないか」がこれ程マッチするとは思わなかった。

 ラスト近くのカウンターで浩介が一人で聴いているシーンは泣きそうになった。

 自分的には、ここで終わっても良かったんじゃないかと思うくらいだ。

 エンディング曲:山下達郎「光と君へのレクイエム」も素晴らしい出来です。

 山下さんって、やっぱりすげーと改めて思いましたよ。

 
 大好きな人が居る人は、二人でラブラブな感じで劇場で観て欲しいです!


      満足度:★★★★


 p.s. 来週あたりまた観にいくつもりです!
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