2013
04.02

ブルーノのしあわせガイド

Category: 映画
 3月27日(水)なかのZERO大ホールにて試写会「ブルーノのしあわせガイド」を鑑賞。
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 桜はピークを過ぎても、まだまだ肌寒い夜ですが、上映開始20分前に入場すると、予想通りガラガラでした。

 それは、普段まず当たらない所での募集に当選し、尚且つ千人規模の会場で行われたのでそう予想したのです。

 普段は2階席に座りますが、今回は1階の前目の通路右側の誰も座っていない広いところに堂々と席を確保して上映を待った。


 あらすじ: ゴーストライターの元教師ブルーノ(ファブリッツィオ・ベンティヴォリオ)は、執筆業に精を出しながら家庭教師もして生計を立てていた。気ままな独身生活を送る彼は、ある日、補習塾に通う生徒ルカ(フィリッポ・シッキターノ)の母親(アリアンナ・スコメーニャ)からの頼みごとを受けることになる。それは、彼女が仕事で半年間留守にする間息子を預かるという内容で……。


 単館系映画のこじんまりとしたハートフルコメディの佳作というイメージがそのまんまのイタリア映画でした。

 程々に笑えて、”良かった、よかった”と劇場を後に出来る、気楽に観られる、そんな映画です。

 こういうのが退屈に思う人もいるかもしれませんが、自分は結構好きですね。

 気持ちを楽にして、現実をしばし忘れて、頭を空にして、映画に身を任せる感じが心地良い。

 父親(ブルーノ)の”チョイ悪親父っぷりと息子(ルカ)の”チョイ良い男っぷり”、ブルーノとポルノ女優それぞれの関係がそうさせてくれる。

 イタリアだからこその設定に感じます。


 95分間、ゆったりと過ごしてみては。

 
     満足度:★★★☆
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