2013
02.20

きいろいゾウ

Category: 映画
 2月19日(火)TOHOシネマズにて映画「きいろいゾウ」をシネマイレージデー料金で鑑賞。

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 不入りの噂を聞き、近所の映画館では今週金曜日までの一日1回上映だったので、バイト明けに直行した。

 観客が自分だけだったらどうしようと思ってチケットを購入したら、十数人いたので少しホッとした。

 原作は未読での鑑賞です。


 あらすじ: 周囲の生き物たちの声が聞こえる能力を持つ天真爛漫(らんまん)な妻の“ツマ”こと妻利愛子(宮崎あおい)と、背中に入れ墨のある売れない小説家・“ムコ”こと無辜歩(向井理)は、出会ってからたちまち結婚。二人とも互いに言えない秘密を抱えていたが、至って平穏な日常を送っていた。そんなある日、ムコに差出人不明の手紙が届いたことから、二人の関係にさざ波が立ち始め……。


 あおいちゃんが出ているので観ようと思っていたんですけど、こういう内容だと厳しいですね。

 観て楽しいと思う映画ではありません。

 あおいちゃん演じる”ツマ”は、動物や植物と何事も無いように会話してる時点で着いていけない人も居るだろうし、夫婦の日常を淡々と描いている前半は、退屈に感じてしまうかもしれない。

 自分も正直、あおいちゃんじゃなかったら、途中で観るのを止めていたかもしれない。

 でも後半になって、”ムコ”の過去を知ることにより、それまで二人についてよく分からない部分が理解できてくる。

 そしてラストには、”夫婦って良いもんなんだなぁ”

 って思いながら、劇場を後にできた。

 夫婦の経験がある人にはすんなり入り込める映画なのかもしれませんが、独り身の自分にはちょっと難しいのかなと思った。

 あと2回程、”夜の営み”が出てきますが、必要なシーンだったんでしょうか。

 そういうシーンで宣伝効果を狙ったように思えてなりません。

 まぁ、このような不入り状態ではその効果もあったとは言えないでしょう。

 お金をかけずに単館系の劇場で上映するくらいがよかったのではないですかね。

 自分は原作も読むことは無いでしょう。


 劇場を12時過ぎに出て、寒いと思ったら雪が舞っていました。


     満足度:★★★
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