2013
01.15

レ・ミゼラブル

Category: 映画
 1月13日(日)TOHOシネマズにて映画「レ・ミゼラブル」をレイトショー鑑賞。

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 正月にゆっくり観ようと思っていたが、寝たきり状態だったので今回の連休で観ることになった。

 泣くところを見られたくないと思い、周りになるべく人が居ない席を探してチケットを購入。

 まだまだ人気なのか、レイトショーの遅い方の時間なのにまぁまぁの入りでした。


 あらすじ: 1815年、ジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)は、19年も刑務所にいたが仮釈放されることに。老司教の銀食器を盗むが、司教の慈悲に触れ改心する。1823年、工場主として成功を収め市長になった彼は、以前自分の工場で働いていて、娘を養うため極貧生活を送るファンテーヌ(アン・ハサウェイ)と知り合い、幼い娘の面倒を見ると約束。そんなある日、バルジャン逮捕の知らせを耳にした彼は、法廷で自分の正体を明かし再び追われることになってしまい……。


 予告編を観た時点で既に目頭がウルウルしていたので、泣くのは覚悟してましたが、涙止まらねぇー(泣)。

 ミュージカルはかなり苦手な自分ですが、これは感動致しました。

 ほぼ全て、セリフを歌で表現して、見事としか言い様がありません。

 ”歌の力”の素晴らしさを認識させられました。

 
 一つは、ファンテーヌが歌う「夢やぶれて」。
 
 予告編で流れる歌ですね。

 工場をクビになり、ドンドン落ちぶれて、髪の毛は刈られ、歯も抜かれ、男に抱かれて、歌を歌うんです。

 泣かずには観ていられません、ホント。

 二つ目は終盤、若者たちが翌日革命を起こそうと準備をしているときに歌う「民衆の歌」

 ほぼ全てのキャストがこの歌を歌い、それぞれが重なり合ってオーケストラが奏でるがごとく感動的な歌になっていました。

 このシーンは多分舞台では表現できない映画の良さだと思われます。


 映画の中のキャラで一番可愛そうだと思ったのは、元宿屋の娘:エポニーヌ。

 あれ程報われないキャラを自分と重ねてしまい、

 ”そうそう、そうだよなぁ、うん、分かる分かる”

 と、つい頷きながら観てしまいました(笑)。


 逆にイマイチ納得出来なかったのが、ジャベールの最後。

 ジャンに助けられた命を、もうちょっと大事にして欲しかったと思うのは自分だけか?

 
 うーん、それにしても長い映画です。

 是非映画館で観ることをお勧めしますが、十分睡眠をとって体調万全の上でご鑑賞願います。

 体力的にも精神的にも結構こたえる内容だと思いますので・・


     満足度:★★★★☆


 P.S. でもやっぱり自分はミュージカルは苦手です。日本人が外国人の名前で行われる舞台を見に行こうとは思いません・・
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