2013
01.08

東京家族

Category: 映画
 12月21日(金)よみうりホールにて試写会「東京家族」を鑑賞。

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 今年最後の試写会なので、何とか起きて会場入り。

 上映が始まってからも続々と人が入ってきて、席が結構埋まった。


 あらすじ: 瀬戸内海の小さな島で生活している夫婦、平山周吉(橋爪功)ととみこ(吉行和子)。東京にやって来た彼らは、個人病院を開く長男・幸一(西村雅彦)、美容院を営む長女・滋子(中嶋朋子)、舞台美術の仕事に携わる次男・昌次(妻夫木聡)との再会を果たす。しかし、仕事を抱えて忙しい日々を送る彼らは両親の面倒を見られず、二人をホテルに宿泊させようとする。そんな状況に寂しさを覚えた周吉は、やめていた酒を飲んで騒動を起こしてしまう。一方のとみこは、何かと心配していた昌次の住まいを訪ね、そこで恋人の間宮紀子(蒼井優)を紹介される。


 だいぶ昔、深夜のTVで「東京物語」を見て、途中で寝てしまったことがあったので、ちょっと心配してましたが、問題無かったですね。

 それもこれも、ブッキーの役が自分と被りすぎて、まるで自分が親から怒られているような感覚で観ていたから。

 ただ自分には彼女が居ないから、そこだけはまぁ違ってますけど(笑)。

 映像的には”現代”ですが、中身は”昭和”のお話って感じです。

 父親としては、色々不満があるようだけど、一緒に呑んでた友人に言われた通り、

 ”お前は幸せだよ”

 と、そう自分も思った。

 次男が定職に就いてなかろうが、子供達が忙しいからと両親をホテルに泊まらせようが、自分の親の事を考えるとこの人達は全然幸せなんだろうなと。

 だって自分には、こういう事さえできないでいる親不孝ものだから・・

 なので、映画の中での”理想的家族”として自分には映りました。

 
 そんなこんな、約2時間半の映画ですが、そこまで長くは感じないで観れました。

 山田監督の代表作の中の1本にはなると思います。


 再度、「東京物語」に挑戦してみようと思いました。


     満足度:★★★★
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