2012
10.27

天地明察

Category: 映画
 10月23日(火)TOHOシネマズにて映画「天地明察」を鑑賞。

 バイト明けの後、もうすぐ終わりそうな本作品をシネマイレージデーのこの日に観ようと足を運んだ。

 2時間半くらいの長丁場を起きていられるか不安だったが、これを逃したら観ることができないだろうと覚悟を決めて入場すると、平日のためか若い人が見当たらなかった。


 あらすじ: 太平の世が続く江戸時代、算哲(岡田准一)は碁打ちとして徳川家に仕えていたが、算術にもたけていた。もともと星を眺めるのが何よりも好きだった彼は、ある日会津藩主の保科正之(松本幸四郎)の命を受け、北極出地の旅に出ることになる。算哲らの一行は全国各地をくまなく回り、北極星の高度を測り、その土地の緯度を計測するという作業を続け……。


 いやー、長く感じましたね、寝ることはなかったんですけど。

 因みに原作は未読です(今後も読む予定無し)。

 時代劇が苦手な自分には、時代劇っぽくない台詞回しが逆に良かったように思います。

 算木を使った計算や囲碁や算額絵馬など理解できないものが結構ありましたが、事実を元に作られているということが頭にあるので、分からないなりにもリアルさを感じました。

 安井算哲の生涯を描いている割りに、岡田くんは全然老けないのは?だけど、彼が演じることで算哲が魅力的に感じたのだから良かったんだと思います。

 あおいちゃんは、「わが母の記」の演技の方が好きですが、江戸時代では生き難い性格の女性を彼女らしい明るさで演じていて、これもアリだなと思いました(どうしても離婚後?の報道を思い出しますが・・)。

 幾つか疑問に思う演出が気になりましたが、これだけの内容を頑張ってまとめていたと思われます。

 観終わって、この上映時間はしょうがないなと納得しました。

 できればもっと星空を観たかったなぁ・・


     満足度:★★★☆
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