2012
10.20

伏 鉄砲娘の捕物帳

Category: 映画
 10月13日(土)スペースFS汐留にて試写会「伏 鉄砲娘の捕物帳」を鑑賞。

12-10-13_003.jpg


 バイト明けに一旦帰宅、1時間程寝られたのかな?っていう状態で新橋に向かい、上映開始10前に入場したら 
両サイドがガラガラだったので、前目の右側に着席し上映開始を待った。


 あらすじ: 祖父の死を受けて山を下り、江戸へとやって来た猟銃使いで14歳の少女、浜路。そこで浜路は、人と犬の血を引きながら、人に化けて暮らす「伏」の話を耳にする。伏は人の生珠(いきだま)を食べ、凶悪事件を起こしているという。そんな中、浜路が出会った信乃と名乗る犬の面をつけた白髪の青年は、深川一座にて伏姫を演じる人気役者で……。


 寝てしまうかと心配したが、期待していなかった分、楽しく観ることができました。

 原作は未読で、「里見八犬伝」も昔々に某国営放送の人形劇や、薬師丸ひろ子主演の映画を観たくらいで内容は殆ど覚えていない自分(笑)ですが、そんなことを気にしなくても楽しめるお話だと思います。

 浜路と信乃の切ない恋物語という見方をしたので、ラストには満足です。

 色彩も鮮やかで、特に”吉原”の描き方は煌びやかでしたし、架空の町”江戸”の火事と花火も見せてくれました。

 何といっても”信乃”のキャラクターに引き付けられました。

 その反面”浜路”のデザインキャラは男の子っぽすぎて、魅力半減なのではないかな、と。

 あと、落語家さんの声は自分的にはNGでした。

 あくまでも好みの問題ですので、あまり気になさらずに観て欲しいと思います。


 如何せん、宣伝効果があまり無いようなので、原作ファンや一部の声優ファンの人しか興味を引かないのではないかと不安です。

 地味なアニメに思われるかもしれませんが、多くの人たちに観て欲しい映画です!


     満足度:★★★★


 P.S. 映画鑑賞後、”足立の花火”で本物の花火を見て帰りました。凄い人出でした。
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