2012
03.07

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙

Category: 映画
 3月6日(火)TOHOシネマズにて試写会「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」を鑑賞。

 今となっては貴重な試写会が、この日に限ってトリプルで重なってしまった。

 ダブルは何度かあるけれどトリプルは初めてのはずだ。

 悩んだあげく、他の2作には申し訳ないけれど今年のアカデミー賞主演女優賞を獲得した「マーガレット・・」を選択した。

 あぁー、勿体ない、勿体ない・・

 上映開始ギリギリに入場したらほぼ満席で、世間の注目度の高さを伺えた。


 あらすじ: 1979年、父の教えである質素倹約を掲げる保守党のマーガレット・サッチャー(メリル・ストリープ)が女性初のイギリス首相となる。“鉄の女”の異名を取るサッチャーは、財政赤字を解決し、フォークランド紛争に勝利し、国民から絶大なる支持を得ていた。しかし、彼女には誰にも見せていない孤独な別の顔があった。


 良くも悪くもメリル・ストリープの演技を観る映画といったところか。

 文句の付け所が無いし、素晴らしいと言うしかないでしょう!


 サッチャーの伝記的映画かと思っていたら、ちょっと違っていて、現在の認知症(?)を抱えているサッチャーが亡き夫の幻覚と暮らしながら、所々過去を振り返る形でどんな人生だったかを描いている。

 英国の歴史やサッチャーの事を殆ど知らない自分には、今の事よりも子供の頃や政治家時代についてもっと丁寧に教えて欲しかったんだけど、この映画はそういう趣旨で作られたものでは無いようです。

 邦題にある”鉄の女の涙”について考えて欲しかったのかなと。

 ”鉄の女”と呼ばれてはいたけれど、普通の一女性と変わらないんだよと言っているようだ。

 
 それにしても、サッチャーのような政治家が日本にも居てくれたら、もう少しマシな国になると思うんだけど、居ないんだろうなぁ・・
 
 
 観終わってから、サッチャーに関連した事柄をネットで色々検索してみたくなりました。


     満足度:★★★
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- dot dot 2012.03.11 18:29
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