2012
03.05

おかえり、はやぶさ

Category: 映画
 3月1日(木)中野ZERO大ホールにて試写会「おかえり、はやぶさ 2D版」を鑑賞。

 上映開始10分前に入場し、何時ものように2階席へ。

 自分が当たった位だから、やっぱり空席が目立った。

 「はやぶさ」関連の映画も3本目だからか、さすがに関心が薄れたのかな?

 自分は関連映画を観ていないし、「はやぶさ」についての知識も殆ど無い状態です。


 あらすじ: 宇宙の謎を解く鍵となる小惑星イトカワのサンプルを採取して地球に帰還するべく、2003年5月9日、小惑星探査機「はやぶさ」が打ち上げられた。JAXAのエンジニア助手・大橋健人(藤原竜也)は、火星探査機のぞみのプロジェクトに携わっていた父への思いを胸に、はやぶさの壮大なプロジェクトチームの一員として日々奔走する。しかし四つのメインエンジンの停止、通信の遮断など、数々の困難が待ち構えており……。


 春公開のせいか、だいぶ子供向けに作った感じを受けた。

 CGが良く出来ていたので3D映像だったら迫力あるだろうなぁ。

 これならドラマの部分を省いて、CGだけでプラネタリウムで観たら良かったんじゃないかとさえ思った。

 他の「はやぶさ」と違いを出そうとしたためか(観ていないので想像です)、2組の親子愛を絡めて、より感動的な作品にしようとしたようですが、自分としては、「はやぶさ」に関わる技術者の大変さをもっと掘り下げて欲しかった。

 多分、その辺は他の「はやぶさ」映画で描かれていると思われるので、そちらを観た方が良いのかもしれません。

 それでも、ある程度「はやぶさ」の軌跡を知ることができるので、親子連れで観るには良いと思います。

 
 一番印象に残ったのは、ラストでJAXA対外協力室長の増沢さんへのインタビューで、某女性議員の有名な台詞を皮肉るシーンがあるのですが、笑ってしまいました。

 ひょっとしたら、このシーンを世間に見て貰いたくて映画を作ったのでは?と思ってしまうのは自分だけでは無いと思います(笑)。


     満足度:★★★
スポンサーサイト

トラックバックURL
http://sk38.blog49.fc2.com/tb.php/692-6fe05722
トラックバック
管理人の承認後に表示されます
- dot dot 2012.03.06 13:25
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top