2012
03.03

人生はビギナーズ

Category: 映画
 2月28日(火)TOHOシネマズシャンテにて映画「人生はビギナーズ」を鑑賞。

 ユアン君が出ているし、今年のアカデミー賞で助演男優賞を獲得したクリストファー・プラマーを見たいと思い、レイトショーに足を運んだ。

 アカデミー賞受賞効果なのか、思ったよりお客さんが入っていて、前から4列目で観る事に(自分はG列といったつもりだったけど、D列になっていた・・)。

 で、昨日作ったばかりの眼鏡を早速装着し、鑑賞開始。

 
 あらすじ: 息子のオリヴァー(ユアン・マクレガー)に、ゲイであることをカミングアウトしたハル(クリストファー・プラマー)。妻に先立たれ、自身もガンを宣告されるが、父は75歳にして新たな人生をスタートさせる。一方、オリヴァーは38歳になっても、内気な性格からなかなか恋をすることができない。しかし父が亡くなった後に仲間から呼び出されたパーティーで、運命の女性アナ(メラニー・ロラン)と出会い……。


 まず一番良かったのが、愛犬アーサー(犬種:ジャック・ラッセル・テリア)の可愛らしさ。

 主人公:オリヴァーと会話したり、人の後ろをチョコマカとついて回る姿や、主人公が出掛けようとして玄関を閉めると、寂しさのためかワンワン鳴き出すところなど、一時も離れたくないと思ってしまいます。

 本当に犬を飼いたくなります!

 肝心の内容の方ですが、もっとコメディ色が強いのかと思っていたら、意外に真面目な感じだった。

 父親がカミングアウトして人生を謳歌している姿に戸惑いながらも影響されて、自分も変わろうとする主人公に好感を持ったし、内向的な性格に自分を重ねて観ていました。

 でも、自分の子供の頃の記憶では、両親が上手くいっていない雰囲気を感じていたせいか、恋愛について臆病になったんだろうと想像させられるので、主人公とアナの関係に観客はちょっとヤキモキさせられる。

 しかも、3つの時間を行ったり来たりするから、この辺りも入り込めない人がいるかもしれない。

 自分の場合、かなりの寝不足のせいで正直、途中意識が飛んでいましたから・・

 ゲイ関係の話は苦手な方ですが、助演男優賞クリストファー・プラマーさんの演技によって、それ程嫌な感じにはなっていないので、観る価値ありだと思います。

 それでも一押しは、やっぱり犬のアーサーくんですけどね(笑)。


    満足度:★★★☆
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- dot dot 2012.03.08 21:36
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