2012
02.15

名画座探訪2012年 その1 

Category: 映画
 2月10日(金)飯田橋ギンレイホールにて映画「ミケランジェロの暗号」「ゴーストライター」2本立てを鑑賞。

 バイト明けで金、土と連休になり、しかも土曜日に数年ぶりに会う予定だった友人が仕事になったため2週間後に予定を先送りしたので、観逃した映画でも観ようとのんびり飯田橋まで歩いた。

 平日の朝なのに開映前から10人くらい並んで待っていたのにはちょっと驚いたが、自分は並ばずに開映時間まで散歩を続けた。

 散歩と言えば、「ちい散歩」地井武雄さんの病状が気になるところですが、地デジ化前は、ほぼ毎日のように見てましたので番組が終わらないことを願いたいです。

 で、開映後に入場して3列目の右寄りに席を確保し、早速バイト先で仕入れたおつまみをアルコールではなく(残念だが眠くなると困るので・・)暖かいお茶と共に食し、上映開始を待ちました。


 「ミケランジェロの暗号」


 あらすじ: ユダヤ人美術商の一家に代々伝わるミケランジェロの絵画をイタリアのムッソリーニに送り付け、優位な条約を結ぶ材料にしたいナチス・ドイツは絵画の強奪に成功するも、贋作であることが判明。一方、本物の絵を隠した一家の息子ヴィクトールは、父親が遺した謎のメッセージを受け取っていて家族の命を守るためナチスと駆け引きをしようとするが……。


 題名からして難しい内容なのかなと懸念してましたが、意外(失礼ですね)に分かりやすく楽しめました。

 途中、ユダヤ人とドイツ人の立場を入れ替えて偽装してから、何処でどんな風に暴かれるのかドキドキしながら観てました。

 中盤、ヴィクトールの父親が残したメッセージの意味が早々に分かってしまい、結末も想像出来てしまったのが残念でしたが、良く出来ていたと思います。

 
     満足度:★★★☆


 「ゴーストライター」


 あらすじ: 元イギリス首相アダム・ラング(ピアース・ブロスナン)の自叙伝執筆を、破格の報酬で引き受けたゴーストライター(ユアン・マクレガー)。その仕事の前任者が事故死したこともあり、彼は気乗りがしないままアメリカ東部の島へと向かう。同じころ、イスラム過激派のテロ容疑者に対する拷問への元首相の関与が取り上げられ……。


 ユアン君主演の映画は何故か気になってしまう、否、気になる映画に彼が出ているからなのか、まぁどちらにしても観たいと思わされるんだから結果は変わらないって事なんですけどね。

 サスペンス?ミステリー?スリラー?それぞれの要素を持ちながら、型にはめられない雰囲気で、スクリーンからは、監督独特の暗ーい、湿り気を帯びた、不安定な空気感が漂ってくる様だった。

 ユアン君演じるゴーストライターが、前任者が亡くなった事に首を突っ込むはめになり、調べるうちに誰が怪しいのか判断出来なくなってきたので、途中から、あまり考えずに流れに身を任せたら、結果、単純に騙されていた。

 ただ、ラストに明かされるトリックには、

 ”ここまで引っ張ってそれなのか・・”

 とちょっと呆れた感があったけど、それ以上に終わり方がショックだった。

 観終わってここまで虚しい気分になったのは久しぶりだ。


     満足度:★★★★


 映画館を出て、小腹がすいたので、普段行かない方(JR飯田橋駅の改札を出た左側)をブラつくと、”大勝軒”と”青葉”が並んで店を開けていた。

 悩んだすえ、”青葉”の中華そばを食し、お腹を満たして、派遣会社の事務所に向かいました・・
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