2011
11.02

ツレがうつになりまして。

Category: 映画
 10月29日(土)TOHOシネマズにて映画「ツレがうつになりまして。」を鑑賞。

 上映時間を勘違いしていて、チケット購入時には予告編が始まっており、なるべく迷惑にならないよう前寄りの通路側に席を取った。

 
 あらすじ: 仕事をバリバリこなすサラリーマンの夫、通称ツレ(堺雅人)が、ある日突然、心因性うつ病だと診断される。結婚5年目でありながら、ツレの変化にまったく気付かなかった妻・晴子(宮崎あおい)は、妻としての自分を反省する一方、うつ病の原因が会社にあったことからツレに退職を迫る。会社を辞めたツレは徐々に体調を回復させていくが……。


 ハルさんとツレの夫婦がとても素敵で、”夫婦って良いなぁ”と、何時まで経っても一人身の自分は思ってしまいました。

 レビューを拝見すると”うつ”に関しての捉え方でこの映画の評価が分かれる様ですね。

 通常”うつ”に関して正面から向き合うと、もっと深刻で辛い話になるでしょうから、経験のある人や、周りに”うつ”の人がいるような場合は、こんなものだと思って欲しくないだと思います。

 自分も昔、自殺した同僚がいて、その後周りの話を聞いてみると、どうやら”うつ”だったらしいことが分かり、とても辛かったことを思い出し、映画の風呂場のシーンでは泣いてしまいました。

 それでも自分は、この映画では、”うつ”について関心を持ってもらう程度で、あくまでも夫婦の関係性を見つめ直すキッカケのためのものと受け止めました。

 なので、ツレの場合は軽症だったんだろうな、と。

 それだって完治している訳でもないし、多少はまだ苦しんでいるんでしょう。

 でも、あの夫婦なら上手いことやっていけるんだろうと確信をもって言えますね。


 最後の方でファンタジー風になっていたのはちょっと残念な気がしました。 


 ほのぼのとした夫婦を描いた、大切にしたいと思う映画でした。

 色んな人に勧めたい映画です!



     満足度:★★★★☆
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