2011
09.28

名画座探訪②

Category: 映画
 9月24日(土)浅草中映劇場にて映画「ブローン・アパート」「SP 革命篇」を鑑賞。

 世間は3連休の中日ですが、関係無い自分はバイト明けにネットカフェで時間調整し浅草へメトロで移動。

 1年以上振りに浅草を歩くと、10時前のせいか人通りが少なく開いているお店も少ない。

 上映20分前に劇場へ着くと、もう開いていたのでチケットを購入し(早朝割引で1000円だった)入場した。


 「ブローン・アパート」


 あらすじ: 警察の爆弾処理班に所属する夫と4歳の息子と共に、ロンドンで平凡に暮らす若い母親(ミシェル・ウィリアムズ)。ある日、新聞記者のジャスパー(ユアン・マクレガー)に声を掛けられた彼女は、欲望のままに関係を持ってしまう。その後、二人は再び密会するが、その最中に夫と息子が爆破テロ事件に巻き込まれてしまい……。


 予備知識もなくユアン君が出ているからいいかと思って観ていたが、何か纏まりのない映画に感じた。

 始めの方は、旦那が相手をしてくれない不満から火遊びをする人妻の話かと思ったら、いきなりスタジアムがテロ攻撃されて旦那と息子を亡くすと自分を責め出す。

 病んだ心を癒すためにと、オサマ・ビンラディンに手紙を書くように勧められたので手紙を書き出す。
 (原作ではこのあたりがメインらしい・・)

 火遊び相手(ユアン君が何故こんな役?)がテロ犯の一人を見つけ出すと、何故かその息子と思い出の場所に行ったりする。

 と思えば、旦那の上司に言い寄られて、やっぱり思い出の場所に行っちゃう。

 そうこうしていると子供ができるけど、誰の子かよく分からんし・・

 アレアレ?勢いであらすじ書いちゃったよ、申し訳ない。

 簡単に言うと、ある母親の絶望と再生を描いてる映画なんだけど、この映画で何を感じればいいのか分からない。

 自分が一人身の男だからなのか?

 世の母親なら涙しながら感動するのだろうか?

 とても中途半端な気分だった。

 印象に残っているのは、女優さんが割と好みだったことと、その息子が妙に可愛かったことかな。


     満足度:★★☆


 「SP 革命篇」


 あらすじ: 官房長官を狙ったテロから2か月。警視庁のSPである井上(岡田准一)は上司の尾形(堤真一)への不信感を募らせながらも、尾形の指令で国会での警備を担当することになる。そして麻田雄三(山本圭)内閣の不信任案の採決が行われようというそのとき、国会議事堂で銃声が鳴り響き……。


 この映画を見逃していたから浅草まで来た訳で、5分休憩の間に気分を切り替えて観始めた。

 一応、TVドラマ→映画「SP 野望篇」→TVの革命前夜 と一通り観て本作品を観ました。

 で、尾形が何をしたかったのか・・

 ”革命” では無く

 ”復習” だった。

 これは理解できるが、ここまで引っ張ることなのか?

 まあ、他にも有り得なさそうなことがあったり、アクションも少なめだったけど、ある程度の緊張感を持って楽しめました。

 謎の部分がある程度明かされてはいたが、まだ謎のままのところも残ったままだ。

 だからといって、この次を作らないで欲しい。

 四係での笑えるやり取りがもう観られないのはとても淋しいけれどね・・


 映画とは別の話ですが、一番カッコ良いスローモーションのシーンで、オヤジが現れ自分の前の席にゆっくりと座りガサゴソしだして邪魔されたことが、物凄く頭に来ました。

 
 満足度:★★★☆
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