2011
09.10

親愛なるきみへ

Category: 映画
 9月6日(火)よみうりホールにて試写会「親愛なるきみへ」を鑑賞。

 最近天候が不順なため、出掛けるときに晴れていても、突然雨が降り出すことが多く、この日もそんな感じだったのに、傘を持たずに出て、銀座で地上に出たら真っ黒な雲に覆われていて、気色悪い思いのまま会場入りした。


 あらすじ: 2週間だけの休暇ではあったが、故郷に帰ってきた軍人のジョン(チャニング・テイタム)は、ある日、海に落ちたバッグを拾ったことがきっかけで、その地を訪れていた大学生サヴァナ(アマンダ・セイフライド)と知り合う。ほどなく彼らは深く愛し合うが、サヴァナは大学、ジョンは任地へ戻らなければならなかった。その後、手紙で連絡を取り合っていた彼らに、アメリカ同時多発テロが起こり……。


 今年よく見かけるアマンダちゃんと私の好きな映画「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」の監督でもあるラッセ・ハルストレムさんの作品だったので観たかったんです。

 原作は知らないし、甘々なラブストーリーなのかなと思っていたら、意外にちょっと重い感じの内容だった。

 9.11が絡んでいるせいで先入観がそうさせてしまうのかも(もうあれから10年が過ぎようとしているんですね・・)。

 自分としてはジョンとサヴァナのラブよりも、ジョンと父親の親子愛の方に目が行きました。

 恐らく父親役のリチャード・ジェンキンスの素晴らしい演技が自分を惹きつけたんだと思います。

 親子を繋ぐ”コイン”の話も秀逸でした。

 印象的なシーンとしては、”雨の中のキスシーン”も良かったのですが、一番は

 ”病院でジョンが父親に手紙を読むシーン”

 でした。

 台詞では

 ”またすぐ会おうね”

 が心に残りました。

 彼女に(居ないけど)使ってみたい台詞です(かなり恥ずかしいかな・・)。

 激しく感動するというよりも、ジワジワと染み込んで来るような感動でした。

 後半にサヴァナが取る行動というか気持ちがイマイチ自分には理解しかねるところを除けば悪くない出来だと思います。

 
 同じラブストーリーでアマンダちゃんも出てる「ジュリエットからの手紙」の方が自分は好きかな。

 相変わらず今年1番なので・・


     満足度:★★★★


 鑑賞後、外に出ると案の定、雨・・。

 そのまま地下に潜り、メトロで新宿へ行くと、こちらは雨が降っていなかった。

 傘を持たずに正解だったです。


 で二日後、夜空を見上げ、片目を閉じて、親指と月を見比べると、親指の方がが大きかったのでつい笑ってしまいました・・(映画を観てもらえれば意味が分かるでしょう(笑))。
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