2011
07.04

ラスト・ターゲット

Category: 映画
 6月27日(月)東商ホールにて試写会「ラスト・ターゲット」を鑑賞。

 元々よみうりホールでの試写だったんですが、早々に満員になってしまい急遽東商ホールでも上映することになった様で、自分はそちらに移動して観ることに。

 今まで、満員のときはそのまま帰らされたり、別の日に改めて観させてもらったりだったけど、今回のようなことは初めてで、移動先のホールもほぼ埋まる位入っていたので、最初から2ヶ所でやる予定だったのかも知れませんね。


 あらすじ: スウェーデン、ダラルナの森の一軒家で女性と一夜を過ごしたジャック(ジョージ・クルーニー)は、翌朝白銀の世界で何者かに狙撃される。間一髪で命拾いした彼は、狙撃手と連れの女性を同時に撃ち抜く。ジャックはイタリア・ローマに移動し、組織の連絡係パヴェル(ヨハン・レイゼン)に自分が突如襲われた理由について問いただすが……。


 ジョージ・クルーニーが殺し屋役なので、さぞや派手なアクションを楽しめると思っていたのですが、かなり控えめの展開でした。

 だからって退屈さは感じなかった。

 それは、彼の周りにいる人たちが皆怪しく思えるので、緊張感を途切れさせずに観られたからだろう。

 それに彼自身が、いつ何時狙われるかもしれないという状況だったこともある。

 そんな彼の背にはバタフライの刺青がされているが、実際の蝶々(CGなのかな?)が印象的に映るカットが印象的だった。

 舞台となるイタリアのカステル・デル・モンテの街並や景観がとても良かったし、効果的だったと思う。

 そして、娼婦役のヴィオランテ・プラシドも自分好みだったので良かった。

 ただ、物語的には意外性が感じられず退屈に思う人もいるかもしれない。

 自分としては、想像通りに終わったので物足りなさはあったが、それ程不満ではなかった。

 都内では3館だけで上映される事も致し方ない事だと納得してしまった。

 ある程度、歳を重ねた人にお勧めします。


     満足度:★★★☆
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「ラスト・ターゲット」★★★☆ ジョージ・クルーニー、ヴィオランテ・プラシド、 テクラ・ルーテン、パオロ・ボナッチェリ 出演 アントン・コービン 監督 105分、2011年7月2日, 2010,日本,角川映画 (原作:原題:THE AMERICAN)               ?...
映画「ラスト・ターゲット」ジョージ・クルーニーがくだらないジョークを言うんじゃないかと dot soramovedot 2011.07.21 21:24
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dot 2011.07.05 09:55 | 編集
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