2011
03.15

太平洋の奇跡

Category: 映画
 3月15日(火)TOHOシネマズシャンテにて映画

            「太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-」
  
 を鑑賞。


 あらすじ: 1944年、太平洋戦争末期。サイパンに、アメリカ軍から“フォックス”と呼ばれ、恐れられた一人の日本人、大場栄大尉(竹野内豊)がいた。大場は47人になりながらも仲間の兵士たちと共に16か月間敵に立ち向かい、多くの民間人を守ってきた。やがて彼の誇り高き魂は日本人だけでなく、アメリカ人の心も動かしていく。


 小説「永遠の0」を読んでから、自分の中でちょっとした太平洋戦争ブームなもので観たかった映画でした。

 真実も元にしたお話で、主人公大場栄大尉のキャラクターに共感を覚え、感情移入し、竹野内クンが演じてくれて良かったと思えた。

 そして、こんな日本人がいてくれてとても嬉しく思いました。

 また対戦国アメリカにも、日本の精神を理解してくれる兵士がいて、そんな二人が話し合いをするシーンは本当の奇跡に近い事だったんだと思う。

 そんな彼らの御蔭で助かる赤ん坊のくだりは、一筋の光(希望)を与えていました。
 
 でも日本人兵士の殆どは、母国日本の現状も知らされず、日本が戦争に勝つものだと信じて”バンザイ突撃”を行っていき、無残に散っていく・・

 ”もう、止めてくれーっ”

 そう叫びたくなる戦いを観ていて辛かった。

 これがその頃の当たり前だったのだから、何も言いようが無い。

 でも、生きて日本に帰る事の難しさ、大切さをちゃんと教えてくれた。

 そういう意味でこの映画も、「永遠の0」と通じる物があると感じました。

 
 個人的に残念なのは、真央ちゃんじゃない女優さんだったらもっと良かったのかなと思ってしまいました。

 
 「永遠の0」と同じくらい、日本人には知ってほしい映画です。


     満足度:★★★★
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