2011
02.14

永遠の0

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 「永遠の0」(百田尚樹/著)を読んだ。

 随分前から本屋で平積みされていて、帯に書かれていた

 ”児玉清さん絶賛!”

 の文字が気になっていた。
 
 で、最近古本屋で見つけて迷わず購入。


 読み始めて海軍航空隊”零戦”の話と分かり、ちょっと引いてしまった。

 それは今まで戦争に関する読み物はなるべく避けてきていたから・・

 でも、年を重ねたせいか(四捨五入すれば50才になります)知らない事が多い自分に情けなさを感じました。

 そして気になる項目をウィキペデアで調べながら読み進めました。

 前に映画で「出口のない海」を観たので、人間魚雷”回天”の事は知っていましたが、人間爆弾”桜花”まで有ったのかと愕然としました。

 所々感動で泣いてしまいましたが、怒りも覚えました。

 特攻隊とテロリストを同じに考えているジャーナリストや、戦争を指揮する参謀達が現代の官僚や政治家と変わっていないあたりはもう本当に気持ちの遣り場に困ってしまった。

 小説として優れているかどうかは疑問ですが、太平洋戦争について知るには読みやすい本だと思います。

 というか是非とも読んで欲しい本です。
 
 日本人として知っておくべき話だと思うから。 


 読後、暫く他の本を読む気になりません・・
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