2011
02.09

幸せの始まりは

Category: 映画
 2月4日(金)中野サンプラザにて試写会「幸せの始まりは」を鑑賞。

 上映開始10分以上前に到着するも、入場待ちの列が途切れず、会場入り出来たのが上映開始時間丁度だった。
 何時も思うが、入場開始時間をもう少し考えて欲しいものです。

 お陰でトイレに行きそびれましたよ。


 あらすじ: プロソフトボールのチームから突然クビにされてしまったリサ(リース・ウィザースプーン)は、チームが全てだったために何をしていいのかわからず、意を決して全然知らない人とデートに出掛ける。ところが、現れた相手のジョージ(ポール・ラッド)は、ヤングエグゼクティブ(ヤンエグ)という触れ込みとはまったく違う、ピントのずれた暗い男だった。


 監督(ジェームズ・L・ブルックス)とジャック・ニコルソンの映画ということで観たかった作品です。

 映画全体に流れる空気感がとても心地よく、観終わっても良い気分で帰ることができた。

 まぁ、あくまでも全体の雰囲気が、という意味です。

 ファーストシーンとラストシーン、エンドロールの曲は特に良かった。

 でもね、お話自体は納得できるものでは無かったから・・

 せいぜい、冴えないジョージの気持ちが分かることと、オーウェンが演じたメジャーリーガーのキャラが笑えたくらい。

 主演のリースはあまり好きじゃないし、役柄もまず自分が好きにならないキャラだった。

 自分の幸せが何なのかを悩み探し求めている様子が感じられず、どっちの男と付き合おうか行ったり来たりしてるだけにしか見えない。

 それにジョージの父親役は、ジャックじゃなきゃダメな役とは思えず、彼らしさが半減して見えて勿体ないというか残念というか・・

 観終わって時間を置いてから思い起こすと、気に入らないところが出てくるが、それでも観ている間は不思議と良い空間に包まれていた気がするのは、監督の力量ということなんだろうか。


 バレンタインのこの時期に観るのにはお勧めの映画ということで。


     満足度:★★★
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