2009
12.16

陽気なギャングの日常と襲撃

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「陽気なギャングの日常と襲撃」(井坂幸太郎/著)を読んだ。


 嘘を見抜く名人は刃物男騒動に、演説の達人は「幻の女」探し、精確な体内時計を持つ女は謎の招待券の真意を追う。そして天才スリは殴打される中年男に遭遇―天才強盗四人組が巻き込まれた四つの奇妙な事件。しかも、華麗な銀行襲撃の裏に「社長令嬢誘拐」がなぜか連鎖する。知的で小粋で贅沢な軽快サスペンス!文庫化記念ボーナス短編付き。


 「陽気なギャングが地球を回す」の続編になりますが、期待を裏切らない出来になっていたと思います。

 相変わらずマンガ感覚で軽ーく読み進められました。

 4人組のキャラクターがやっぱり良いんですよね、こんな人たちが傍に居て欲しいです、ホント。

 現実感が無いから、現実逃避に持って来いの本でしょう。

 作者も楽しみながら書いている様に思えるんですけど、そんなに甘いもんじゃないのかなぁ。

 下降気味の気分を変えるには、井坂氏の作品はお勧めできると思います。


 彼の才能は羨ましい、の一言です!
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