2009
10.27

ブラック会社に勤めてるんだが、・・

Category: 映画
 10月25日(日)映画美学校にて試写会

 「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」

 を鑑賞。


 あらすじ: ニート生活を送ってきた26歳のマ男(小池徹平)は母親を亡くし、一念発起して情報処理の資格を取得する。不況のご時世の中、必死で就職活動をするものの試験に落ち続け、最終的にパスしたのはとんでもない問題企業だった。彼は初出社当日から当然のようにサービス残業をさせられ、その状態が毎日続いていく。


 長いタイトルに惹かれて試写会に応募したので、特に誰のファンとか言う事はなく観ました。

 ”ブラック会社”と呼ばれているのは、孫受け的なコンピュータソフトウェア会社だったので、昔自分が関わっていた仕事に近かったせいか、色々思い出してしまった。

 試写会場は、結構な笑いが起きていましたが、自分はというと、よく分かる部分が多々あって笑うに笑えない状態。

 個性の強いキャラばかりの職場で、人付き合いが苦手な中卒のニートが、如何にして自分自身や取り巻く環境(仕事や家族との関わり方)を乗り越えていけるんだろうか、という感じのお話です。

 主人公の境遇がそんなに酷いのかと言われれば、どん底という程でも無い気がするが、小池徹平くんが演じるからより同情を引くかもしれない。

 そんな暗いお話を笑いで埋めているような、そんな印象を受けた。

 
 これから就職を控えている人が観たら、色々感じる事ができる映画だと思います。


     満足度:★★★
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