2009
05.15

鈍獣

Category: 映画
 5月11日(月)六本木ミッドタウンギャガ試写室にて試写会「鈍獣」を鑑賞。

 25年以上も東京に住んでいるのに、未だに田舎くささが抜けない自分なので、外からしか見たことがないミッドタウンの中に入ったらきっとウロウロして迷うかもと思い、上映開始40分も前に六本木駅に到着。

 案の定、会場に入るまで25分も掛かってしまった(笑)。

 出来れば案内状に何階にあるかだけでも記述して欲しかったですよ。

 場違いな程お洒落で綺麗なフロア(外の眺めもなかなか)と試写室に気後れしながらも、右端の席に座り、文庫本を読んで時間を過ごした。


 失踪(しっそう)した小説家の凸川(浅野忠信)を捜すため、担当編集者の静(真木よう子)は彼の故郷を訪ねる。彼女はそこでなぜかホストのいないホストクラブにたどり着き、地元のドンである江田(北村一輝)の愛人順子(南野陽子)に凸川の消息を尋ねる。そこへ警官の岡本(ユースケ・サンタマリア)も現れるが、彼らの話はまったく要領を得ず……。(シネマトゥデイより)


 売りは”クドカンの本”と”個性派豪華キャスト”でしょう。

 ”キャスト”に関しては文句無いと思います。

 中でも岡本役:ユースケのいい怪訝さは素のままに見えました。

 問題は”本”ですが、伝説の舞台を映画用に練り直したとの事。

 映画の方は、ブラックコメディ風から最後は青春映画?的に終わりますが、舞台はホラー色が強かったらしい。

 確かにこの題材ならホラーチックな方がお似合いな気がしました。

 映画以上に田舎物で鈍ーい自分だからか、理解不能なところも多かったし・・

 そもそも”鈍いから死なない”ってところからして??なんだけど、他にも???な事が頭の中を回ってました。

 観終わって残った物は、「おしまい?」っていう凸やんの台詞と立ち姿だけだったような・・

 
 上映後にティーチインがありましたが、何をどう聞いていいのか分からない自分は、他の数人が映画を褒めながら質問している様子を大人しく見守る事しか出来なかったです。

 
 帰る時に、”ここで大地震が起きたら逃げられないだろうなぁ”なんて事を考えたのは、この前に読んだ「TSUNAMI」の影響でしょう。


    満足度:★★★
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dot 2009.05.16 03:59 | 編集
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dot 2009.05.20 18:36 | 編集
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