2009
04.28

TSUNAMI

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 「TSUNAMI」(高嶋哲夫/著)を読んだ。


 東海大地震。起きる起きないが問題なのではない。それは必ず起きる。だから、今から何をしなければならないのか。独自のハザードマップを作り、地震対策に努める26歳の市役所防災課職員がいた。だが、大地震が連続して発生。空前の大津波が太平洋岸を襲う!そのとき恋人は、超高層ビルの建築主は、原子力発電所の職員は、自衛隊員は、首相は、どう運命と向き合ったのか!?大迫力の防災サスペンス作品。


 「M8」に続いての”災害3部作第2弾”になる本作。

 いやー、かなりの衝撃を受けました。

 いつ起きても不思議じゃないと言われている東海大地震ですから、ここで生活する人にとってはバイブルにしてもいい本だと思われます。

 起こるものを止める事は出来ないが、その時如何に被害を最小限に食い止めるか(減災)を考えないといけない事を教えてくれる。

 それには、如何に普段から準備出来るかが大事な事で、ある程度の生活圏内でここにいるときに地震が起きたら何処に行ってどうするか、実際に行動してみると少しは気持ちが楽になるんじゃないだろうか。

 「M8」の読後も感じた事だけど、思った通りにいく事はまず無いだろうけど、どれだけ準備しておくかで結果が随分変わると思いますよ。

 と、言いながら、あれから自分では特に何かを準備している訳では無いので、あまり大きな声では言えませんがね・・

 でも、こういう本を読んで、そういう事を考えたり、ましてや行動(準備を含めて)まで出来れば、その人にとって実のある事だと思います。

 皆さんもこの本を読んで、自分なりの”ハザードマップ”を作ってみては如何でしょうか。

 
 それにしても、現実として地震の予知って、何処まで進んでいるのか気になります・・
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昔から大雨や雷、地震が怖くて仕方ありませんでした。
地震や大雨や台風が怖い、怖くて仕方ない。予知は可能なのか? dot 大地震の予知は可能なのか?dot 2009.05.10 22:08
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