2009
04.07

都庁爆破

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 「都庁爆破」(高嶋哲夫/著)。


 出版社/著者からの内容紹介
9・11後の世界では、いつどこで何が起こって も不思議ではない。スパイ天国と言われ、現実 にアルカイダのメンバーが暗躍する日本。その 首都・東京の中心、新宿の都庁が突然襲われた。 爆破、占拠、ヘリ撃墜、SAT隊全滅、崩壊す る南棟…そして次々に出される恐るべき要求。 そのとき、都知事や首相は、どう対処するのか。 やがて巨大なサリン噴霧器と化す都庁。この悪 夢のシナリオを描いたのは誰か。その真の狙い は? 浮かび上がる意外な真実…。テロの危機を 訴える、サントリーミステリー大賞作家渾身の ハード・シミュレーション・ノベルの文庫化。



 実際に起こったらと思うと、恐ろしいんだけど、可能性としては無いこともないのかなと。

 この作品ほど大規模なものは流石に無いかもしれないが・・

 都庁の中に入ったことは無いけれど、一般の人が入れる時点で、何が起こっても不思議じゃないですからね。

 でも、サリンは止めて欲しい。

 もう、あんな悲惨な状況は嫌です。

 知り合いで被害を受けてしまい、大変な思いをしたことを聞いたもので。

 自分もあの時サラリーマンを止めていなかったら、確実に被害を受けていたはずだから、他人事に思えないんですよ。

 読んでいて、そんな事を思い出しました。


 高嶋氏の本は、現実的な部分もあるから、”こんな時どうすれば・・”なんて度々考えてしまうので退屈しないんですが、それでも読み終わってから現実に起こらない事をつい願ってしまいました。
 
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dot 2009.04.07 05:13 | 編集
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