2009
02.23

バオバブの記憶

Category: 映画
 2月20日(金)西麻布の(株)冨士フィルム1Fのホールにて

 「バオバブの記憶」のトークショー&試写会に参加した。

 トークショーには、ピーター・バラカンさん、田口ランディさん、本橋成一監督の3名が登壇し、映画に関連した楽しいお話を30分ほどして下さいました。

 田口さんは、監督の作品を3回は観るそうです。

 それは1、2回目は寝てしまうので3回目で全て観終えるんだそうです(笑)。

 ってことは、この後の上映時は寝ても良いよと言ってくれた訳で、これで気が楽になりました。


 12歳の少年モードゥは、セネガルの首都ダカールから車で2時間ほどの距離のトゥーバ・トゥール村で暮らしている。彼の家は大家族で、彼も牛追いや農作業などの手伝いをしながら学校に通っている。その村には彼らの生活と切り離しては考えられないバオバブの巨木があり、村人たちは精霊が宿っていると信じて祈りをささげ大切にしている。(シネマトゥデイより)


 恥ずかしながら、”バオバブの木”や”セネガル”に関して殆ど知識が無かったので、このドキュメンタリー映画を観て、とても興味が湧きました。

 ”バオバブ”の形状がいろいろあって、何故か惹きつけられてしまいました。

 その”バオバブ”をセネガルの人達は、精霊が宿っていると信じて大切にしています。

 そして、”バオバブ”の葉っぱは、粉にして食べますし、

 実は、ジュースにして飲みますし、

 根などは、漢方薬に使われます。

 また、剥ぎ取った樹皮(結構乱暴な剥がし方だと思ったけど)は、細くして編んで縄にして利用します。

 そんな風に生活に関わりのある”バオバブ”も、都会にいくと無残に切り倒され、その周りはゴミだらけになっています。

 結構ショックな映像でした。

 そんな”バオバブ”に安らかな気持ちにさせて貰いながらも、環境について再考せざるを得なかった。

 ”セネガル”の緩やかな時間を写し取った映画を観ながら、多少欠伸も出ましたが、寝る事も無く無事に鑑賞できました。

 貴重な擬似体験をしたような感覚でした。

 
 上映終了後、アンケートに記入したら、”バオバブ”の木を写したポストカードを頂きました。

 有難うございました


     満足度:★★★★
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