2009
02.12

チェンジリング

Category: 映画
 2月10日(火)東宝東和試写室にて映画「チェンジリング」を鑑賞。


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            公式サイト 「チェンジリング」

            2/20(金) 日劇3ほか全国ロードショー


 1928年、シングルマザーのクリスティン(アンジェリーナ・ジョリー)は、ロサンゼルス郊外で9歳の息子ウォルター(ガトリン・グリフィス)と暮らしていた。ある土曜日、彼女は同僚に泣きつかれて断り切れずに休日を返上して仕事へと向かう。暗くなって彼女が帰宅すると、家で一人で留守番をしているはずの息子の姿はどこにもなかった。(シネマトゥデイより)


 出掛ける予定の時間を過ぎてから起きてしまい、諦めかけたがとりあえず部屋を飛び出した。

 思いのほか乗り継ぎがスムーズにいき、何と2分前に到着した。

 が、席が埋まってしまっていると言われ、この前帰らされたことが頭をよぎった。

 しかし、”補助椅子でも良いですか?”

 と、聞かれたので、

 思わず力強く2回頷いた。

 時間が無いのにトイレにも行かせてくれた。

 いやー、来て良かった!!


 映画を観て、尚更そう思った。

 こんな事が本当にあったなんて信じたくないくらいの衝撃を受けました。

 クリスティン・コリンズ(アンジェリーナ・ジョリー)は、行方不明の息子ウォルターを探して欲しいだけなのに、あそこまで酷い事をされながらも、決して諦めない母親としての深くて強い愛情にメチャクチャ感動です

 隣の女性は、随分泣いていたようだけど、きっと僕以上に感動していたんだと思います。

 またロサンゼルス警察の腐敗ぶりにも驚かされた。

 特にジョーンズ警部(ジェフリー・ドノヴァン)の憎々しい面構えは、見るたびに怒りを覚えるほどだった。

 脚本家ストラジンスキーさんが、ある筋から連絡を受け、処分されようとしていた書類の中にこの実話を見つけ、1年がかりで本にしたとの事で、よくぞ書き上げてくれましたとお礼を言いたいです。

 そして、監督・製作・音楽担当のクリントさんにも、有り難うです

 相変わらず音楽良かったです。

 他の作品もそうだけど、ホントに映画にシックリくる音楽をよく作れるものですね。

 2時間22分はちょっと長いのでお尻が痛くなりました(補助椅子のせいでしょう)が・・

 
 僕の中では、アカデミー主演女優賞はアンジーで決まり!
 (他の対象作品は全く観れて無いから言えちゃいます)

 今のところ、今年一番のお勧め映画です!!


     満足度:★★★★☆
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