2009
01.07

TVJ

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 「TVJ」(五十嵐貴久/著)。


 お台場にあるテレビ局が、72時間テレビ生本番の最中に、正体不明のグループに乗っ取られた。劇場型犯罪に翻弄される警察。犯人たちの真の狙いは何か?30歳を目前にした女子経理部社員が、人質になった恋人を救うため、たった一人で立ち向かう。手に汗握る、著者の全てが詰まった幻のデビュー作。

 
 「ダイ・ハード」的と言ってしまえばそうだけど(主人公が死なない点で)、それ程ドキドキ感は無かったかな。

 まぁ、主人公が一般的なOLというところが、感情移入しやすいんだろうけど、あそこまで上手くいきすぎると、ちょっと笑っちゃうかな。

 だって、高層ビルの窓ガラスから外に投げ出された後、ああなるのはまぁ良しとしても、犯人側も全く気にしないのは、有り得ないと思うんだけどね。

 まぁ、ああならないと話が終わっちゃうからしょうがないかぁ・・
 
 それに、警察が何も出来なさすぎな気がした。

 如何にもな感じで交渉人的な人が登場したから、それなりに活躍してくれるんだろうなって期待したけどその辺は裏切られた感がある。

 犯人の目的も早い段階で分かっちゃう(自分はやっぱりって思った)から意外性も無いし。

 なんて言いながらも、それなりに楽しみましたけどね。

 でも、こういう犯罪って可能な気がして、考えると怖いです・・
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dot 2013.04.20 07:43 | 編集
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