2008
12.11

その日のまえに

Category: 映画
 12月10日(水)シネ・リーブル池袋2にて、映画「その日のまえに」を鑑賞。

 バイト明けに朝から所々ぶらついた後、前売り券を購入し池袋へ。

 この映画、現在3ヶ所で上映しているんですが、何処も1日1回上映なんですよ。

 池袋と有楽町は朝一で、新宿は夕方の上映。

 なのでこの中でキャパが一番大きくて、上映開始時間が一番早い池袋に決めました。

 20人程の観客の中で自分は一番前に座って観た。


 余命わずかと宣告された主婦のとし子(永作博美)は、夫の健大(南原清隆)と二人きりで結婚当初に暮らしていた町を訪れる。死が訪れる日が来るまで、とし子は息子たちには病を隠し通そうと決めていた。一方、少年時代の友人に会いにきた佐藤俊治(筧利夫)もまた、死が訪れる日を迎えるためにこの町にやってきたのだった。(シネマトゥデイより)


                (←外枠のつもりです)

              ”A

              ”MOVIE

 って、スクリーンに映し出されたから・・

 いきなり25年以上前にタイムスリップした感じだった。
 
 そういえば一番最近に観た大林監督作品は何時の事だろう、何年も観ていない気がする。

 最初の出会いは「HOUSE ハウス」だった。

 当時田舎に住んでいた15、16才の子供には格好怖い映画に映ったはずだ。

 でもとても気に入ってしまい、上京してから大林監督の作品を見逃すまいと昔の16ミリ作品まで観ていたくらいだ。

 だから  ”A"  ”MOVIE" 

 を観てノスタルジックになってしまった。

 そして今回の作品もノスタルジック満載な内容になっていた。

 原作はこれから読む予定だけど、映画とは多分かけ離れたものになっていると思われます。

 なので原作に感動して映画を観た人は、想像していたものとの相違に驚くのではないでしょうか。

 大林作品好きの自分でさえ、感情移入がしづらかったですから。

 それに、主演のナンちゃんを受け入れられるかどうかで映画の評価も分かれるでしょう。

 自分はそんなに気にならなかったですが。

 永作ちゃんは、文句無く良かったです。

 一番印象的だったのは、最後の方で、泣きながら化粧を落とすシーンがあるんだけど、思いっきり胸を締め付けられました。

 あと、ほんの30秒も無いくらいのシーンに出演している峰岸徹を見た時も、何とも言えない気持ちになりました。

 残念に思うのは、ちょっとクドイところがあるのと、上映時間が長い事ですかね。

 まぁ何にしても映画館で観られて良かったです。


     満足度:★★★☆

 
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