2008
10.06

ブリュレ

Category: 映画
 10月5日(日)原宿キネアティックにて試写会「ブリュレ」を鑑賞。

 日曜の昼下がり、地下鉄明治神宮前駅から地上に出ると、沢山の人が思い思いに歩いている。

 初めて行く場所で、時間の余裕もあまり無い状態だから周りの散歩のようなスピードにかなり苛ついてしまう。

 恥ずかしかったけど、地図を片手に上映開始6分前に会場に到着。

 空席は1席だけの状態で上映開始。


 ある日、日名子(中村美香)のもとへ4歳のころ事故に遭い、離ればなれに暮らしていた双子の妹の水那子(中村梨香)がやって来る。十数年ぶりの再開を果たした姉妹は、叔父の営む洋菓子店で久々に一緒に暮らし始める。水那子は祖母の遺骨を墓に納めるために訪れたと言うがそれはうそで、実は彼女は悪性の脳腫瘍(しゅよう)で余命数か月と宣告されていた。(シネマトゥデイより)


 上映時間71分だったが、長く感じたかな。

 静かで淡々とした雰囲気の映画だったからか、右隣の男性は殆ど寝ていたようだった。

 日名子が何故火をつけるのか、何となくしか判らなかった。

 反面、水那子の気持ちは伝わってきたけど。

 何にしても、双子の映画を撮りたいと思う監督の気持ちは分かる気がした。

 映像的には景色が綺麗だったし、ラストの海辺のシーンは特に良かったです。

 ”叙情的”という言葉が似合いますね。

 こういう手作り感のある映画は嫌いじゃないです。

 自分のようなオッサンには、乙女の複雑な心情は読めないって事なのかな・・

 上映終了後に、林田賢太監督のお話があり、公開まで2年程かかったとの事で、公開が決まってホントに良かったですね。

 10月25日(土)渋谷ユーロスペースにてレイトロードショー 
 

 バイトの時間まで数時間あったので、新宿までのんびり歩いて、ネットカフェでまったりしてました。


     満足度:★★★
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