2008
08.06

ひゃくはち

Category: 映画
 8月5日(火)九段会館にて試写会「ひゃくはち」を鑑賞。

 何時ものように、3時間程の睡眠の後、シャワーを浴びて汗が引くのを待ちながらニュースを見ていたら、都内は凄い雨の被害を受けていて驚いた。

 17時を過ぎた頃、恒例になりつつある雷が轟きはじめ、雨も止みそうもない状態だ。

 試写会に行こうかどうしようか悩んだが、もう寝られないから、取り敢えず傘をさして出掛ける事にした。
 
 取り敢えず電車は動いていたので遅れる事なく九段下駅に到着。

 地上に出て、コンビニに寄ると、店内に浸水した後があり、雨の凄さを思い知る。

 会場に入り、3階に上がると数人しか居なかったので1列目の真ん中あたりに着席。

 雨のせいなのか、はたまた人気が無いのか、まあ普通に考えれば雨のせいなんでしょうね。

 上映開始時間になると、女性が舞台上に出てきて、”完成披露試写会”なんて事を口にした。

        ”そ・そうなの!?”

        ”聞いてないし・・”

 などと頭の中が混乱気味のまま監督、出演者(計7人)が登場した。

 自分が知ってるのは、中村蒼くん(ドラマ「学校じゃ教えられない」に出てる)と市川由衣ちゃんぐらい。

 一通り質問等に応えて貰った後にスペシャルゲストが紹介された。

 な・なんと桑田真澄の登場だ!

 流石に会場にどよめきが起こった。

 引退して暇になったのか(決してそんなこと無いと思いますが)、それでも驚いてしまった。

 高校生の頃の事を聞かれ、

 ”彼女が居たんですが、会う時間も場所も無くて休憩時間の5分だけ会っていた”

 なんて事を話してくれました。

 最後に映画のヒット祈願として、桑田の投げた球を監督が受け止めた後、マスコミ用写真撮影が行われ舞台挨拶終了となった。

 
 野球の名門校、京浜高校の補欠部員の雅人(斎藤嘉樹)とノブ(中村蒼)は甲子園出場を夢見ていた。親友同士の2人はお互いに励まし合いながら猛練習に励むが、上級生が夏の大会で引退してもなかなか彼らにレギュラーの座は回って来ない。雅人は監督(竹内力)に何とか認めてもらおうと、寮長に立候補したりして自分をアピールするが……。(シネマトゥデイより)


 格好良すぎ無い、等身大の青春映画でした。

 練習もちゃんとやるけど、タバコも吸うし、合コンで彼女を作ったりもする。

 前半は笑えるシーンが多いけど、後半は一転スポ根ものに変わり、ベンチ入りを賭けて真剣に練習に励む。

 部活の練習って見ていて楽しいものじゃないから、つい時間が長く感じてしまうから残念だ。

 そういう意味では、現実味があるという事です。

 なので感動も深まる。

 そして最後の夏の甲子園のベンチ入り発表があり、雅人が父親に電話で伝えるシーンは、ちょっと泣けてしまった。

 ラストは伏線もきいていて良い終わり方だったと思います。

 監督役の竹内力の歌も良かった。

 
 野球を知らなくても十分見られるし、時期的にピッタリな映画なのでお勧めです。


     満足度:★★★★
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