2008
07.14

きみの友だち

Category: 映画
 7月11日(金)サイエンスホールにて試写会「きみの友だち」を鑑賞。

 2階席が無い場合、自分は前側の席で観ているので全体を見回した訳ではありませんが、今回は珍しく空席が殆ど無かったくらいの入りのようでした。
 
 原作(直木賞作家・重松清)は未読ですが、きっと本が評判なのでこれだけの人達が集まってきたんでしょう。

 
 とあるフリースクールを訪れた記者の中原(福士誠治)は、子どもたちに絵を教えている和泉恵美(石橋杏奈)の友だちについての話を聞く。10歳の頃、恵美は交通事故の後遺症で杖をついて生活していたが、学校行事の練習をきっかけに病弱で学校を休みがちな楠原由香(北浦愛)と親友同士になり、中学になってもいつも一緒だった。2人を取り巻く者たちもそれぞれに不安や迷いを抱える中、由香の体調が悪化していく・・


 恵美と由香の友情物語と思っていたら、それ以外にもエピソードがあって、ある意味飽きずに観られた気がします。
 中でも恵美の弟ブン(森田直幸)を取り巻く友情の話が個人的に好きです。
 
 でもそのせいか、二人の思い出の部分に集中出来なかったかな。
 
 どうやら、原作が10編の短編集のようなので、このような構成になったと思われます。

 観ていて、どうしても自分の学生時代を思い出してしまいますが、ここまで深い友人は居なかったなと、寂しくなってしまいました。

 青春映画好きな自分としては、友だちの事を大切にして行きたいなぁと、改めて思える映画でした。

 観終わってから、”あいつ今頃何してんだろうなぁ”って、つい考えてしまいました。



    満足度:★★★☆


    p.s. 原作は残念ながらまだ文庫化されていないようなので文庫化されたら読んでみたい・・
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コメント
原作は6月の終わりに、文庫になっております。参考までに。
匿名希望dot 2008.07.15 02:17 | 編集
 匿名希望さん、コメントありがとうございます。
 もう文庫化されているんですね、情報ありがとうございました。
 今抱えている本を読了次第、本屋に行ってみようと思います。
 また遊びに来てくださいね!
<sk38dot 2008.07.15 21:30 | 編集
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