2008
06.23

純喫茶磯辺

Category: 映画
 6月20日(金)サイエンスホールにて試写会「純喫茶磯辺」を鑑賞。

 予告編を見た時に麻生久美子がコスプレっぽい格好をしていたので、”これは観たい”と思い試写会に応募したら、意外にも当たってしまった。

 雨が降ってるのか降ってないのか微妙な天気の中、この作品を観るためだけに竹橋駅へ。

 上映開始まで20分程あったので、何処でも座れたんだけど、前から4列目の右端に着席。

 缶コーヒーを飲みながら「オーデュボンの祈り」を読んでいると、前の席に1組のカップルが。

 男の方の頭がスクリーンの1/3位を隠す程の大きさだったので、しょうがなく、2列目の右端に移動。

 最近、ムービーアイ配給の試写会が割と続いていたので、「闘茶」などの予告編を何度も見ているけど、映像が綺麗なので観てみたい気になってくる。

 
 8年前に妻が家を出て以来、高校生の一人娘・咲子(仲里依紗)と暮らす水道工員の磯辺裕次郎(宮迫博之)。父親が急死して多額の遺産を手にした彼は突如喫茶店経営を思いつき、無計画にも“純喫茶磯辺”を開店させる。閑古鳥の鳴くダサい店は、美人の素子(麻生久美子)をアルバイトに雇ってから一転、クセモノばかりの常連客でにぎわい始めるが・・

 
 殆ど地に近いと思われる宮迫父と、「ハチワンダイバー」のメイド役とはキャラが違う仲娘の息の合った掛け合いが見物です。

 それに何と言ってもモッコ(素子)役の麻生久美子は(ファンなら)必見です!

 他の出演者も個性派ぞろいで、至る所で笑えます。

 ストーリーよりもキャラクターが全面に出た映画です。

 チラシでは、”今までの日本映画にない、ほろ苦なハートフル・cafe・コメディの誕生”と書かれていますが、自分としては、”何も考えずに観られる脱力系コメディ”といったところか。

 何故なら、特に中身の無いひと夏の喫茶店での思い出(笑い)話だから。

 笑って少しでも気持ちを軽くしたいような人には、お勧めでしょう。


    満足度:★★★


    p.s. 気持ち的には麻生久美子に☆追加したいんだけど、我慢ガマン。
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「純喫茶 磯辺」コーヒーの香りのしない喫茶店 dot soramovedot 2008.08.02 10:54
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