2008
06.16

告発のとき

Category: 映画
 6月12日(木)新宿明治安田生命ホールにて試写会「告発のとき」を鑑賞。

 何時もながら二日続けての試写会は体力的にキツイものがあります。

 睡眠不足のまま上映開始10分前に会場入り。

 空席が前の方にしかなかったので、前から2列目に着席。

 上映前に、映画とは関係無いビデオソフトの抽選会が行われた。

 当選者10名の中に、勿論自分は入っておりません。

 
 2004年11月1日、退役軍人のハンク・ディアフィールド(トミー・リー・ジョーンズ)の元に、息子のマイクが軍から姿を消したとの連絡が入る。
 ハンクは妻(スーザン・サランドン)を残し息子を捜すために現地に向かう。
 そして地元警察のサンダース刑事(シャーリーズ・セロン)と捜索を始める。
 序々に真実が明るみになってくるとともに、ハンクの知らない息子の素顔が見えてきて、やがて衝撃の事実が?・・・



 これも最近多い米国内部告発的映画です。

 実在の事件を元に作り、イラク帰還兵がどんな状態になっているのかを私たちに見せてくれます。
 
 話的には解決はしていなくて、こういう事があったんだよ、っていうところで終わっていますから、後は観た人に任される形です。

 観終わってから考えさせられますが、自分には答えを出せそうに有りません。
 
 辛い話です。

 重たい内容を静かに訴えかけるように描いています。
 
 静か過ぎて気を失いかけましたが・・

 トミー・リー・ジョーンズの演技、見応えあります。


 こんな”闇”を抱えたまま米国はまだ戦争を続けるのか?

 何処へ向かおうとしているんだろうか・・・


     満足度:★★★☆


     p.s. 邦題の「告発のとき」は、ちょっとどうかと思います。

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